去年の秋 庭の除草中、大葉の茎とクレマチスの茎が、太さといい色といい余りによく似ていたので、間違って全部根元からバッサリやってしまい、どんだけ涙ちょちょ切れたことか、、、何年もかかってフェンスに絡ませたのに、と自分の粗忽さを悔んだものだった。
ところが、4月ごろ根元から真新しい弦が出てきて、どんどん成長を遂げ、あれよあれよとフェンスに絡まってくれたではないか。
そして嬉しいことに、薄紫の花が1輪、2輪と咲き始めた。
まぁ、見てやって下さいまし!!
ほら、、、
ほら、、、
花弁が5枚なのが本筋ですが、中には4枚のも有ります。
株もとはいつも綺麗にして、大葉など生やさないことてすね。
がってん 承知の助!!
(なに時代の言葉?やてか)