ワタシの愛するモグちゃんは、落ち込むととても分かりやすい。


何かあるとすごくネガティブになる。


一つの事が引き金になって、どんどん凹んでいく。


話を聞いていると落ち着くので、モグちゃんが落ち込むとまずは話を聞く。


会話が始まるとすぐ軽く2時間くらいたつけれど、


ワタシから言わせればいつも困っている原因は一緒なので、


(本人曰く毎回違う内容で悩んでいるらしいけども)


気づかれない程度に”ながら聞き”をしていても平気だったりする。


(ひどいなんて言わないでー。私たちの場合は関係を円満に保つコツです( ´艸`))


そしてしっかり睡眠をとっていただく。


大体の場合、それだけでモグちゃんは立ち直る。


次の日、「何の音楽聴いてるの?」って聞いて


Cyndi LauperTrue Colors






って答えが返ってくるともう大丈夫の証拠。


(Cyndi Lauper のTrue Colors はモグちゃんの落ち込み総仕上げの曲と思われ、落ち込むとよく聞いてる。


MadonnaのJumpLove Profusion の場合もあるけど、True Colorsの方が悩みが深刻な事が多い。)



一方のワタシは・・・感情が分かりにくいタイプ。


落ち込んだりすると、一人でトコトン考えたい。


そして結論が出てから、「こんなことがあった」と人に相談もしくは打ち明け話をしたい。


もちろんモグちゃんにも。

でもそんな落ち込みも最初は自分では分からない。


なにかモヤモヤとした気持ちを感じ始めて、


そんな自分に違和感を感じ、段々考えていってやっと原因が分かる。


そんな感じ。



鈍いといえば鈍いけども、


突発的な悲しいことや辛い事を受け止められなくてぼろぼろになるよりは


どうにかゆっくりショックを吸収しようという発達した「鈍さ」だと思っている。


もしくは、感情がすぐ表に出ないように培われた感情オフの術のようなもの。


オフにしすぎて自分が分からなくなっているΣ(・ω・ノ)ノ!



色々考える過程で物事の本質を一面だけでなく多面的に考える。


その中でよりポジティブなものや納得できるものを選ぶ。


そうすることで自分の気持ちに解決の糸口を見つけていく。


それがワタシのやり方。


なのでモヤモヤしてる時は、まだ何に自分が悩んでいるのかわかっていない場合が多い。


ワタシの異変をいち早く察知し、ワタシの悩みを聞きたいモグちゃん。


自分でもまだよくわからないワタシはもちろん悩みを打ち明けられない。


たぶん人を頼ったり甘えたりするのが下手なだけなんだけど、


モグちゃんはワタシが一人で解決しようとしていると思うらしく


そんな男前なところが寂しいらしい(><;)


まぁ、コレばっかりはしょうがないな。


二人が近くに居ればもう少しワタシの感情の機微がわかるだろうけど、


今はいたずらに心配させてしまうだけになってしまう。


そんなとき、悪いなぁとおもう。


必死で心配してくれるモグちゃんにを見ると、早く遠距離終わらせねばなぁと思うのだった。


日本からポルトガルに帰って、モグちゃんは日本語の学習に燃えている。

日本滞在中、自分の日本語が思ったよりも使えなかったので、燃えに燃えているのだ。

ワタシは日に日に日本語を覚えるモグちゃんがまぶしい♪

昔、モグちゃんは日本語講座に通っていたことがあった。

確か去年あたりか。

日本人の先生が教えてくれる日本語講座で、大学で夜にやっている市民コースみたいなものだった。

でもモグちゃんはすぐにそこを辞めてしまった。

理由は授業中に日本語を話す時間が無かったから。

ずっと文法を学んだり、日本政府発行の日本宣伝ビデオをみたり、先生の言うことを繰り返す授業が、モグちゃんには大変つまらなかったらしい。

モグちゃんの言いたいことはなんとなく分かる。

日本の高校とかの英語の授業みたいな感じだったんじゃないかな~(笑)

文法とか分かっても、いつまでたっても喋れないの。

そういう基礎も大事だし、その授業スタイルがいい人ももちろん居ると思うけど、

モグちゃんはもっと会話練習の時間が欲しかったんだろう

その授業以外に、普通に日本語を話せる時間なんてないもんなー。

そんなモグちゃんが今はまっているのはYouTubeの日本語講座!!




このヤンさんシリーズが大好きなのだ。

この少し古い映像がB級サスペンス調ではあるけれど、なかなか侮れないプログラム。

もちろん文法書もやっているんだけど、

このヤンさん、
日本語を聞く機会が日常に無いモグちゃんにとって、リスニングのいい材料になっている。

語彙のレベルも高くないし、口語を使っていないし、モグちゃんにわかりやすいのだろう。

でもたまに

「今日ヤンさんがさー」

と、さも友達のようにヤンさんの事を喋りだすので困る。

ワタシもこのプログラム、シリーズ全部見ないといけないかも・・・。

ワタシはモグちゃんをほめる事が下手(´□`。)


日本の文化って人をほめる文化ではないと思うワタシ。


ほめるのってすごく難しい。


本人に対して、直にほめることは出来るけど


身近な人を他の人の前でほめると信憑性が薄いという仕組みが有る気がしてならない!!



たとえば、親が自分の子どもを他の人に対して


「うちの子ってすごい頭がいいのよ~( ´艸`)」


とか言っちゃうと、”親ばか”になっちゃうし、


「ワタシの彼ってすごくステキなの( ̄▽+ ̄*)」


とか言っちゃうと、のろけになっちゃうわけで、どちらにしてもその言葉は軽くとられてしまう。


なので、


「あなたの彼ってすごくカッコいいわね~」


とか言われると、嬉しいけど定説とし返す言葉は


「そんなことないわよ」


とかなんじゃなかろうか。




その日本癖が抜けないワタシ、モグちゃんの友達に


「モグってすごいいい男でしょー?付き合ってて幸せでしょー?」


とか言われても、謙遜で返していた日々があった。


「そうなの~♪いい人過ぎで困っちゃう~」


とか言うべきだったんだろうか・・・




ポルトガルで日本人の友達と話す時も、


もちろんモグちゃんのことを褒めたりするのは苦手なワタシなので、


「モグってこーんなヘンな人なの( ´艸`)」


みたいな感じで、モグちゃんの可愛さを笑いに変えて話していた。


ごめんね、モグちゃん。


褒めるより、笑いがとりたいワタシの習性。(´д`lll)




そこで面白くないのがモグちゃん本人。



「何で僕のこと人前でけなすのヾ(。`Д´。)ノ」


と、友達が帰るとよく怒り出してた。


えーだって、自分の友達の前で、


「うちのモグってば、あーでこーで、そんなところがステキなの~♪」


とでも言えと?


そんなこと、恥ずかしくてできませんがな(●´ω`●)ゞ



「Yudiはよくそんな自分からけなしちゃえる様な人と付き合っていられるよね~僕のどこが良くて一緒に居るんだか!!」


ってモグは拗ねていた。


モグちゃんの文化はパートナーを本人の前だろうがそうでなかろうが褒める!!!


僕のパートナーはこんなにステキなのさっ♪てな具合に。


それはそれですごく素敵だと思うけど、


自分が褒める番になるとなんでか体がむずがゆくって慣れない。


褒められること自体は嬉しいけど。


直接褒めてくれるだけでいいのになーっとも思う。



こんなワタシでも一度だけ、ワタシのポルトガル人の恩師にモグのコンサートの招待状を送った時


「ワタシの彼はハープをすごく情熱的に弾いて、歌声もすばらしいのよ。是非来てね。」


と言うような一文を添えた。


ポルトガル人に送る手紙だし、褒める時は今しかない!!という名誉挽回の勢いからだった。


我ながら頑張ったと思うけど、アレでよかったのかどうか未だにわからない・・・


なんか、おかしくない?


褒めすぎた?


のろけっぽい?


自慢っぽい?


褒めるって・・・難しい・・・( ̄Д ̄;;


外国人をパートナーにお持ちのみなさま、周りの人にあなたのパートナーの話をする時


あなたは相手を褒めていますか?


どうなんだろー(´・ω・`)

ワタシは隠し事をするのが苦手。


トライしてもすぐバレてしまう(;´▽`A``


モグちゃんに言わせると、


「きみは僕にとっては水みたいなもんだからねぇ」


とのこと。


水が無くては生きていけない!!!とかいう情熱的な甘いセリフではなく


何でも透けて見えちゃうよね(・∀・)という意味・・・


要するに、全てお見通しなわけです。



そんなワタシ、モグちゃん来日にあわせて、秘密のプレゼントを購入しました~


チェコフィルハーモニーオーケストラの日本公演チケット!!


モグちゃんとくればやっぱり食べ物か音楽のものでしょー


びんぼっちゃまなワタシにしてはかなり奮発しているこのプレゼント。


前から目をつけてたんだけど、給料が出ないとチケット買えないし(TωT)


って思ってもたもたしてたら、もう安い席は売り切れてて、計画よりもかなりいい席を買う羽目に。



まあ、そんなことはいいのよ~


たとえ今月さもしい食生活になろうとも、愛するモグちゃんの為だもの( ´艸`)




もちろんこのコンサート、サプライズプレゼントにする予定である。


いきなり内緒でコンサートに連れて行って、感激させる作戦!!



が・・・



「今日さぁ、モグにプレゼントを買ったよ~。でも、サプライズだから何かは教えないけど( ´艸`)」


って嬉しくて早速言ってしまう駄目なワタシ。(´д`lll)


「え、なになに?気になるなー」


「さあね、日本に来るまでの秘密よ。ところで、話は変わるけど、マーラーって好き?」


「マーラー?好きだよ。特に交響曲第五番とかさぁ、いいよね~」


ふむふむ。いいじゃないの~


チェコフィルが演奏予定なのは、マーラー♪


モグちゃんのCDコレクションの中にマーラーはなかった気がしたから


ちょっと心配だったので、そっと探りを入れた私。


「ところで、交響曲第三番はどう?」


チェコフィルが演奏する予定なのはマーラー交響曲第三番。


「第三番かぁ、ちょっとすぐに思い浮かべられないなぁ。Yudiは三番が好きなの?」


「へ?Σ(~∀~||;)う、うん。まあね。(聞いたこと無いとはいえない・・・)」


「今YouTubeでマーラーの交響曲三番探してみたけど、ないなぁ。どんな曲なの?」


「え・・・そりゃあ、壮大な感じよ。言葉じゃあ言い表せないなー(((゜д゜;)))


えーYouTubeにないって結構マイナー?!(´Д`;)


ワタシ結構音楽には疎いです・・・


「ふーん。・・・聞いたこと無いんでしょー( ̄∇ ̄+)。


 あ!!わかった!!プレゼントってマーラーの・・・CD?」


うへ?(°Д°;≡°Д°;)


一瞬焦った~


勘のイイやつじゃ!!



「・・・んなわけないじゃーん。CDなんて買わないよ。」


「そう?当たったと思ったのになぁー。」


よかった~バレてない。


でもこの辺で探りを入れるのはやめよう( ̄Д ̄;;


モグちゃんがマーラーが好きとわかっただけで、大収穫だし♪


その後話を変えて、辛うじてサプライズが守れそうなワタシなのでした。


危ない危ない!!

寒くなってきましたね~


もう冬はそこまで来てますネ。


ってなワケで、今日はリスボンの冬についてのお話。


リスボンの冬は・・・・めっちゃ寒いんですよ∑(-x-;)


気温自体はそんなに低くないんですけど、半端なく寒いです~



暖かい国なイメージのあるリスボン。


夏になるとドイツとかイギリスとかから夏のバカンスを求めてたくさんの人々が海岸線にやってくる。


イメージは南国。


が・・・それゆえにみんな冬の装備に対する決意が足りてない・・・


ポルトガル人は夏は大好きで活発だけど、冬は別人のように無気力になる!!(自論)


ヒーターとかも、やる気の無いヒーターしかないし((゜д゜;)))


やたら電気使うけどあったかくなんない!!!


家ももちろん夏ごしらえなので通気が良すぎて、冬は隙間風状態。


ヒーターがもし高性能であっても持続性の無い暖かさなのです。


私が住んでた家だけかもしれないけど、今まで三軒ほど家移りしましたが全部寒かったな・・・



イギリスとかドイツとかの寒い所からリスボンに遊びに来てうちに泊まった人々はみんな一様に寒がっていた。


暖かい所の冬を想像して、いつもの地元装備で来なかったからだろう。


ふふふ、暖かい国の冬をなめてはイカンよ?

ドイツ、ミュンヘンから来たAは


「外はあんまり寒くないけど、家の中が寒すぎる!!ミュンヘンの家の中より寒いぞ!!」


と叫んでおられました。


いや、だって、基本、うちでは外気温と室温同じだから( ´艸`)


家の中でもコート着用!!


「人数がいっぱい居ると部屋が早く暖かくなっていいね~」(モグ談)


ヒーティングシステムはみなさんの呼気です( ̄ー ̄;


そんなリスボンの冬。


良いこと無しかと思いきや、街は電飾で飾られてそれはそれは綺麗です。



冬の街

通り通りがそれぞれ別の電飾で飾られて、次の年は別の場所で使いまわされると言うエコ的な作戦。


これは去年うちの近所で使われてた電飾なんですが、今年はどこへ行くのやら♪



リスボン冬


観光客の多いアウグスタ通りの電飾です。


テーマはてるてる坊主なんでしょうか・・・


なんか、なぞの意味不明な電飾も多いです(;´▽`A``


で、一番のメインイベント電飾はこちら!!!



クリスマス

コメルシオ広場に立つヨーロッパ最大のクリスマスツリー!!


72メートル(うろ覚え)の巨大電飾ツリー。


昼間の輝いてない時は鉄の塊のようです・・・


どれだけの消費電力なんだろう(*´Д`)=з



ポルトガルの皆さん、ヨーロッパ最大とかイベリア半島最大とかのキャッチフレーズ大好き。


去年は日本のニュースでも取り上げられたようですが、今年も是非ヨーロッパ最大を守り抜いて欲しいものです。


今年はモグちゃんと一緒にこのツリーを見られないんだなーって思うと寂しいですね~