YU-Designworks インテリアコーディネーター吉田裕子のブログ

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デザイン&インテリアコーディネート会社YU-Designworks(ユーデザインワークス)の代表である
インテリアコーディネーター 吉田裕子の日々奮闘記です。

こんにちは。

 

インテリアコーディネーターの吉田裕子です。

 

 

 

さて、本日は  福島県郡山市に新しくオープンした 住宅設備メーカー総合展示場 「リフォームプラザ」 にて、

各ブースの内装デザインおよびインテリアコーディネートをすべて一人で担当させて頂きましたので、

 

完成写真をご紹介させて頂きます。

 

 

 

こちらの 総合展示場 「リフォームプラザ」 は、何と300坪の大きな商業施設で 東北エリア最大のショールームとなります。

 

 

 

この施設内には・・・・・、

 

TOTO・クリナップ・パナソニック・リクシル・タカラスタンダード・トクラス・ウッドワンの 計7社の住宅設備メーカー様の

展示ブースが それぞれ設置されています。

 

 

 

今回、私は いつもお世話になっております デザイン設計会社様からのご紹介で、

 

設計の段階から 打ち合わせに入らせて頂き、

 

すべての展示ブース内の内装デザイン(床材・壁天井クロス・タイル材・照明等々)と、

家具やディスプレイ商品などの インテリアのトータルコーディネートをさせて頂きました。

 

ディスプレイ商品の数は、180個以上・・・・、

 

 

独立してから、一番大きなお仕事となりました。

 

 

 

 

まずは、TOTO  様の展示ブースから。

鏡面ホワイトの透明感のあるとても綺麗な空間を邪魔しないよう、インテリアも 「白」を基調に仕上げました。

 

 

洗面室とトイレ空間の壁は、シルバーのラメが入った

華やかな柄のクロスで 白を引き立たせました。

 

バスルームはこちら。

 

 

 

 

次は クリナップ 様の展示ブースです。

ダイニングには、私の大好きな カルテルのマスターズチェアを置きました。

 

 

バスルームも落ち着いた色味に合わせたシンプルなディスプレイとしました。

 

 

 

こちらは、リクシル 様の展示ブースです。

やはり、どれもトレンドのダーク系の色味の商品なので、家具やインテリアディスプレイも、

落ち着いたダーク系のもので統一しました。

 

 

 

 

次は、パナソニック 様の展示ブースです。

こちらも、やはり ダーク系の商品ですので、落ち着いた印象の上質な家具やインテリアでまとめました。

 

シューズクローゼット内だけは、ブラックの大きな柄の大胆な壁クロスをセレクト。

 

 

 

 

次は タカラスタンダード  様の展示ブースです。

こちらは、とても綺麗なワインカラーに合わせて、少し鮮やかな色も使って、

上質な空間にコーディネートしました。

 

 

 

 

 

こちらは、トクラス 様の展示ブース。

鮮やかな 真っ赤なキッチン、ブラックの洗面台、ブルーのバスルームと

どれも ビビッドな色の商品なので、ディスプレイは控えめにして 上質さを引き立たせるようコーディネートしました。

 

 

 

 

そして、最後は ウッドワン 様の展示ブースです。

こちらは、他メーカー様とは全くテイストが違って 無垢材の温かみのある商品です。

今回は ウッドワン様ともご相談のうえ、あえて インダストリアルなテイストを加えた お洒落な空間に仕上げました。

 

オープンクローゼット内の壁のみ、モスグリーンの壁クロスにして遊び心を取り入れました。

 

 

 

 

以上になります♪

 

ご覧頂いた方には、「インテリアが少し寂しいのでは?」 と感じられたかもしれませんね。

 

 

 

でも、そこが住宅展示場のモデルハウスとは違い、 ショールームの難しいところなのです。

 

 

あくまでも、主役は商品

ディスプレイのインテリアが、商品より目立ってはいけない が基本です。

 

 

お客様は、各メーカー様の商品を見にいらっしゃるということを忘れずに、

あくまでも、インテリアは脇役に徹するようにしなければなりません。

 

 

特に今回は、「住宅設備メーカー総合展示場」 ですから、

お客様の多くは、各メーカー様の商品を比較検討される機会が多いと予想されます。

 

 

そうなると・・・、

 

 

例えば、キッチンの上に たくさんのお皿やグラスやカトラリーやお花などなどが、盛り盛りに飾ってあったら、

キッチンのワークトップ(天板)の質感や色を確かめるには 少し邪魔になります。

 

 

 

ですから、あまり 飾りすぎない、商品を引き立たせるだけのディスプレイにするのが基本のテクニックだと

私は考えています。

 

 

 

 

 

今回の 約180個のインテリアディスプレイ商品の設置は、早朝から夜まで まる二日かかりました・・・・。

 

 

でも・・・・・、

 

とっても 楽しかったです。

 

 

 

 

楽しく、やりがいのあるお仕事でした(^^♪

 

 

 

今回も たくさんの方々にお世話になりました。

本当に有難うございました!!!