『現在の歯科治療を見渡しても、インプラントのほかに、かみ合わせを保存できる、維持できるものはありませんメラメラ


イオン鹿児島近く 優クリニック  院長の酒井 優ですひらめき電球


ついに、ストローマン ボーレベルインプラントが認可され、発売されはじめましたインプラント



優ルーム (歯科★優クリニック 院長公式ブログ)-20110423001610.jpg

インプラントには、いろんな種類があり、いろんな特徴および長所・短所があります叫び



この長所・短所は、いろんな種類のインプラントを使い分けたドクターにしかわかりません音譜


私は、勤務医時代から合わせると、6種類のインプラントを症例ごとに使い分けました!!

アストラテックインプラント、ブローネマルクインプラント、カルシテックインプラント、GCインプラント、ストローマンインプラント、そしてストローマン ボーンレベルインプラントですべーっだ!


このボーンレベルインプラントが、導入されたことによって、症例の幅が広がりますアップ


これは、審美領域(前歯など見える部分)、および抜歯即時(抜歯してすぐにインプラントを埋入する方法)で力を発揮するものと捉えていますグッド!


チタン系(反対はHA系:骨の成分が表面にコーティングされている)のインプラントでは、骨に最もくっつくタイプで、経年的な骨レベルの低下がもっとも少ないと思います合格