たまごです
前回の記事、
女医さんの名前間違えてました
すみません、S先生ではなくH先生でした
第二子治療では、
3回目のホルモン補充周期(ERPeak含む)なので、
薬の飲み方も、
21時厳守の黄体ホルモン開始も、
慣れたもんです。
注射がないとストレスないなぁ
夫婦喧嘩のストレスはあったけどw
サプリも先周期までと変わらず飲んでます。
胚盤胞移植は、
第一子治療含め3回経験しましたが、
今回は初期胚移植。
初期胚だと黄体ホルモン開始してから、
すぐ移植日ですね
え、もう今日みたいな感じでした
前回の移植日のブログはこちら
今回も集合時間の2時間前に新橋入り。
ランチのお店が開くまでお茶しようと思い、
今日は汐留シティセンター内ではなく、
初めて日テレビルのタリーズに入ったのですが、
ビジネスマンだらけで、
しかもマスクなしで大きな声で話をしているので、
感染は怖いし居心地悪くて、
すぐ出てテラス席に座りました。
1人でゆっくりするなら、
シティセンターのタリーズの方が良い、と学習しました
そして、五右衛門で大盛りパスタ←で腹を満たし、
いざリプロへ。
今回の方針
初期胚2個移植
(体外由来9G2、9G3)
※38歳採卵分
オプション
G-CSF
子宮収縮対策
ダクチル6錠/日
着床の窓
+1日
(初期胚なので黄体ホルモン補充後4日目)
アシステッドハッチング
受付→採血→培養士さんからのお話→リカバリールーム→移植→会計
初期胚2個が、ちゃんと融解されるのか、
ドキドキドキドキドキドキ…
培養士さんから呼ばれたのは、
ほぼ予約時刻。
今回も12番処置室。
以前は診察室だったのに(7番だったような)
変わったんですかね。
処置室からリカバリールームの移動の方がスムーズですもんね。
培養士さん目の前にして椅子に腰掛けて、
フルネーム言う間も、
卵が無事なのか気が気ではない
初期胚2個、いい感じに融解できましたね。
あーーー、良かった
今回も写真撮らせてもらいました
融解後
11時頃
いつも3日目までは順調な私たちの卵ちゃん。
この子たちは、胚盤胞になれる子たちなのかしら?
ベッドルームに入ってから、
ダクチルを飲みました
ベッドで30分くらいゆっくりしてから、
呼ばれました。
オペ室に入ると…
やった
U都先生
ブロ友さんの読み通り
息子の時移植担当してくれたのも、
U都先生なんです
もう安心感しかありません
まず消毒、エコー。
内膜、ホルモン値ともに問題なし。
次にクスコ。
無痛!!不快感なし!!
カテーテル入る時ちょっとちくっとしますよー、
と言われて、
ほんのりちくっとして、
はい今ちくっとしましたねー。
エコーを見ながら、
カテーテルの先端の位置を慎重に定めていました。
次に右の画面に、
2個の初期胚ちゃんが写って、
ぴゅいっと吸われて、
次に左の画面(エコー)に、
キランキラン
白く光って、子宮の中に入ってきたのも
バッチリ見えました
とその直後に、
お腹の中がちょっとズーーンとしました。
卵が戻ってきた衝撃?って感じです。
最初から最後まで、
全部説明してくれるし、
手技は丁寧だし、
本当に感謝です
支度を終えて、最後にお会計。
約148,000円
最近疲れてることもあって、
すごく眠くて、
帰りの電車の中でも、
下腹部はちょっと重くて痛い感じでした。
前回も移植後は妊娠した気満々でしたが、
今回は何か症状があるのでしょうか。
フライング用に、
DAVIDとドゥーテスト買い込んでありますよ
卵ちゃん、頑張ってしがみついておくれ