昨晩、イベントでした。



僕が石垣島に帰ってきてから

悶々と過ごしてた中

ようやくめぐり合ったハウスエレクトロ系の定期イベント。


この音がなかなかなくて

見つけたときは本当に嬉しかった。

昨年の6月のこと。

ちょうど1年が過ぎようとしています。

両足壊れて松葉杖のとき

そしてうっかり抜かした1回を除いて

ほぼ皆勤で通ったイベントでした。


冬で内地の子がみんな帰っちゃったときも

閑散としたフロアの隅っこでエッジの効いた音で踊るのが

ほんとうに楽しくてしょうがなかった。


聞けば、なかなか根付かなかったこの都会的な音を

2,3年前からずっと投下し続けてたイベントで

いわば老舗のハウスイベント、この島では。。


そんなイベントが、ついに

最終回を迎えることとなり。

主催の方が、内地に戻られるのが理由です。


本当に、本当に寂しいです。

今年に入り、ハウスの新定期イベントがひとつ

またサイケ、ガバといったよりコアな音の新定期イベントがひとつ

発足し、ちょっとした潮流が出来てきました。

その礎となったイベントがついに終了。


終了というか、一時休止、であることを祈っています。


電子音と、大自然って

ほんとうに相性がいいんですよ。

それぞれの良さを、

逆説的に引き立たせて

その真ん中にいる人間が奮い立つのです。

理屈じゃないんすわ。

コトバでもない。

そんなことをとうの昔に知ってるヨーロッパの人は

イビサを見つけたわけです。

しかし

セカンドサマーオブラブのようなドラッグカルチャーなんて

無用だと僕は思うんですけどね。

このコミュニティにとって敵だと見なされるのが

根付きの障害となっているのなら、考えなきゃいけない。

それが上手く行けばきっと更なる未来が待ってると思います。

より楽しむのなら、歯でリズムを取ればいいんですよ。

財布にもメンタルにもやさしい。

僕はほんとにごく普通の生活を送る人々が

仕事の終わりに、週末に、音で楽しめる空間がイイんです。

理性的と本能的の間がいいんですよ。人間だもの。


話題を戻し、このイベント終了のさびしさと

主催の方がいなくなっていまうさびしさがない交ぜになった

イベントでした。人は多くて僕も最後だからハネました。



明け方エレベーターを降りすでに白み初めた街並みを

自転車で抜け、自宅に戻り、3時間ばかりの仮眠の後

仕事に絡んだ試みの打ち合わせに出かける。

メドが立ち、僕も兄弟子さんも一安心。


それから自分は少し技術の訓練を行いますが

高速回転する物体に刃物を立てようとして

バゴン!!

と手先ではじいてしまって、びびってしょうがない。

ほんと、悔しいっす。こわい。

手先が震えたら、さらに危険度を増してしまう。

この恐怖の出口を見つけられたら、

きっと体に何かが身についてると思う。

危険なことと危険じゃないことのスレスレの技術を

身につけるということだと思う。


明日那覇に飛びます。

天候は雨。今も雨が降ってるようだ。

2泊。なにをしようか。

夜はイベント、イベントで固定なのだが

両方とも早めの時間帯みたい。

焼き物を見に行きたいとこもあるなあ。

壷屋焼、読谷焼。。

あと、地元で買えないルアーを買いに行きたい気もする。

そんなことより本島での販路を模索すべきだろうか。

リュックにいくつか、つっこんでいこう。

日常記録。


前回はカプ新譜かあ、うーんと


仕事のこと、月末日である今日は外回りしつつ

世の中のお店の状況のことを把握。

あるお店のオーナーさんの話ひたすら聴くー

めちゃタメになる。仕入れの買出しのこと、

とくに焼き物関係の話と、観光の行く末の話。

話好きな奥さんなので、黙っていてもいろいろしゃべってくれる!

ほんとに楽しい方です。ついつい焼き物欲しくなって

ぐい飲みを買いました。


鉄っぽい質感。


それは釉薬が鉄なのだそうだ。

西表の窯で作られたとのこと。

土を買おうとして鉄っぽいのを買うというのも変な話だけど。


焼き物のブーム。。。


つぶさにそのことを実感する話も伺えました。

木を扱う僕にとってそれは一種のショックでもある。

なぜなら、焼き物は魅力的であり

木の器の多くは


焼き物の模倣


であったりするわけだ。そこをあえて外してゆく見定め

いやむしろ木工の原則を別に求めることが大切、

というのは、僕にとって当たり前のこととしなければいけない。


本気で考えてちょっとでこう気付くというのに

うちの親は30年やってて偉そうな肩書きや自慢話は

山ほど持ってるのだが全く足りてないし稼いだ形跡もない。

ほんと残念。

というわけで明日から早速、兄弟子さんに仕事を

教えてもらうことにしました。

兄さんと僕でやれば結構いいとこにいけるような

気がするのだけど、それはむしろ確信に近い。

問題は僕がモノになるかどうかであって、

それさえクリアできれば。


振り切ってやる、と今日決心。

ものづくりより先に、販売も。

気を使うことなく、イケるものをもっと先に行かせて貰おう。

余計なものは見ないことにする。


最近のブログは自分で読み返してみても面白くない。

東京でのんびりやってたころのほうがもっと面白みがあった。

なんでだろう。ここはあえてポジティブに

同じようなことを繰り返し始めてるのは

焦点を見定めてるということにしよう。

問題がきちんと目の前に立ちはだかっており

それを穿っていく時期なんだと。それに気付かないと

いつまでも壁の前でウロウロし続ける人生になる。

時間はないのだから

ほどほどにピントがあえばそこにむけてガシガシ進んでくわ。

小細工よりも欲求の強さをもって事にあたろう。

capsuleのニューアルバムが非常にすごい件。




「WORLD OF FANTASY」




今、仕事しながら聴いてますが


04.STRIKER


まで聴いてるとこですけど


エレクトロ・クラブ仕様に振ってます



おっ、途切れた


05.KEEP HOPE ALIVE 開始


BPMちょっと落としてきた(ように聴こえたが128である、恥)


こしじまとしこ氏のボーカルが映えてきた


エレクトロ・美メロの世界


気持ちいいなー



06.I WILL


おっとーDEDEMOUSEかーみたいな子供の声(違


やーこれも美メロ超絶


音がすっきりしてる


ヘッドフォンで聴きにくいという話をどこかでチラと見た気がするけど


なんでw



ひとまず聴いた


感想


とても良い、とてもとても良いアルバムですぞこれは!!


ゲタをはかせぬ評価でこれ、


聴きこみ踊ればがぜん良くなる。。


全部に心地よさがある


ビリビリ響くエレクトロがあり、ヤスタカ的なセンチメントがあり


ああヤスタカねみたいな音を抜けて


知らない人が聴いても動く音に至ってる


このアルバムができるっていうのは


ぜんぜん守りに入ってなくて、ちゃんと世界にある音を


彼自身が楽しみ、消化してる証拠だと思う


だから一部のコミュニティで消化されるだけの音を抜け出してる


彼らしさを残し、彼らしくなさを楽しむ、


ものすごいバランス感覚を感じる。


この成熟、この到達を楽しまずにはいられません。