金曜日から日曜日にかけて
那覇に行ってきました、その記録。
金曜日、夕方の便で那覇へ。
到着後タクシーを使おうとしましたが
目の前にモノレールの案内が目に留まり
せっかくなのでモノレール使ってみました。
案外、暗い、という最初の印象。
モノレールから見下ろす場所に黒でつぶれた道が見える。
街灯ないのだろうか、
石垣島と一緒?と思ったのだが、一緒ではない、
明るいところがあって暗いところがあるせいか
あるいは、その規模の大きさのせいか
悪い暗さという感じでもない
美栄橋で降りて、頭の中に入れておいたマップと
手持ちの簡単な地図を頼りに
夜道をとぼとぼと歩いていきました。
松山という標識を曲がると
めっちゃ黒服がわんさか出ておりまして
圧倒された。噂では聞いてたけどすげえ。
コンビニで弁当を調達し
そのまま宿泊のホテルへ入りました。
初日はここで終了。
ではなく、
金曜日の夜。知人の方からの情報で
テイトウワのイベントとの話
さっそく行こうとしましたが、どうも時間があわない。
またもう1軒行ってみたいお店で好みのイベントがあるようで
両天秤かけた結果、テイトウワさんのイベントは断念、
おもろまちにあるクラブへタクシーを走らせます。
タクシーの運ちゃんはそのお店を知ってるらしく
スムーズに到着。入り口を上がり入場。
初めてのお店はちょっと気持ちが上がります。
早めの時間帯で、店員さんそしてオーナーさんが快く
迎えてくれました。石垣のDJさんが数年ここで回していたらしく
こんなふがいない私ですがほんとうに歓待してくれて感謝です。
その日はディスコ系のイベント、コアなお店らしく、
広く音楽がかかります。ほんとうに、今でも申し訳なく思うのですが
酒に弱いというか早めに酔いが回っちゃって、コケちゃいました。
あんなに潰れるのはほんとないことなので
タガが外れちゃってたのか今でも恥ずかしい。
ほんとにすみませんでした。
また次回沖縄に行ったときは必ず寄らせてください。
タクシーで帰路へ。
翌朝、
出かけようとして
携帯電話がないことに気付く。
そして頭痛がひどい。二日酔いです。そんなに飲んでないと
おもうのですが、、、はあ。。
という感じで二日目がスタート。
ホテルのフロントで電話を借り、自分の携帯に電話をかけてみると
おじさんが出て
タクシーの会社の事務所で預かってますよと、
ほんとうにありがとうございます。届けてくれるとのことでしたが
事務所の住所方向に用事があったので
そのタクシー会社の車を呼んでもらい、通常乗車して
事務所に寄って携帯を受け取りまして
そこから数分走って、釣具店へ。
そこのエリアには数店釣具店がありまして
いくつか回って、地元では売ってないルアーを一個買いました。
そこから北へ抜けて、仕事関係で見聞を広めようと
あるお店へ行きたかったのですが
どうしても行く方法がわからない。。
あげく道に迷って1時間うろついて、
結局タクシーを拾ってホテルへ帰ることになりました。
時間を無駄にしちゃいましたが
昼過ぎ、気を取り直してさらにもう一箇所、国際通りに出かけまして
工芸品を見て回ることにしました。
有名な工芸品店を数箇所まわりまして、焼き物や、
またお土産品がどのようになっているのか見たのですが
国際通り、まずこの通りは那覇観光の中心ともいえる場所、
かなりすごかった。沖縄に住んでる人によれば国際通りは
地元の人は寄り付かない、あるいは人が少なくなってきた
とのことでしたが、どうしてどうして、とても勉強になることばかり。
ひとしきり回ってきました。
沖縄本島の文化の多様性は、比類するものが国内にない。
ギャップの大きいものたちが、それぞれ自己主張を強め
その歴史の積み重ねがそこにあります。
そしてみな明るい。ポジティブっす。
行きはモノレールで1駅、帰りは徒歩で帰ってきました。
気がつくと午後5時。ライブまであと1時間しかない。
ナムラホールをぐるりと囲む行列を傍目に、ホテルへ戻り
ぐちゃぐちゃのシャツを着替えて再度出陣です。
夜、黒服のお兄さんたちがワンサカいるあたりで
キャバクラの看板の横を抜けて会場入り。
Perfumeとワンオクさんのライブです。
詳細はまた他にもあるとおりですので割愛。
自分は最後のほうで後方から奇声で参加。
シークレットシークレットのイントロが出たときは狂喜。
Perfumeのライブは2階席からのみなので
フロアに下りたのは初なんですけど、簡単にいうと
ノリが違うんですわ、下はロック乗りでしょ!
だれかが空中に浮かんでるの見ちゃいましたw
まあすごかった。
僕は途中気分が悪くなって退席しちゃいましたが
この後、ひとしきり後悔することになります。
それは、決してパピラのバンドオケ歌唱のことじゃなくて
このワンオクというバンドの音を聞いておくべきだっこと。
一回でも予習すべきだった。ほんとバカだった。
そしたらきっと今回はPerfumeのライブではなく
ワンオクのライブに参加することになっただろう。
ホテルに戻った僕は一度嘔吐し
昨晩から残ってた酔いを吐き出し
夜の街を歩き出しました。
キャバクラをはじめとする風俗街、
その客引きの一人の方とついお話を。
この街のことをうかがいました。
今回は機会がなかったけど、ぜひ次回は
おっぱいパブに行かせてもらいます。
松山を抜け、夜道を大きく回り、
辻というより濃い風俗の街を散歩。
人のニオイがぷんぷんする。
決して華やかさで満たされていない街並み、
パーキングでうずくまる若いお姉さん、
すさまじくグラマラスなお姉さん、
さびれた宿泊所、廃墟となったビルの壁にかかる
シーサーすら美しく感じてしまう。
それは僕の偏った嗜好のみの話ではなくて
沖縄という街が歩んだ個性の強い文化が
いまだなお浄化されることなく行き続けている
証拠なのだろう。
そうしてホテルにもどり、
土曜日の夜、2軒目のクラブへ向かうことに。
国際通りにあるクラブ。
その日はテクノイベント、ということで、
ここと決めていくことにしました。
お店の雰囲気もさることながら、
集う客、かかる音、
どれをとっても那覇のコアさを表すお店でした。
そしてこの日音を投下し続けたDJさんすごく良かった。
本島もB系主流とは聞いていたのですが
エッジの効いた音でもガンガン上がってました。
そして那覇でバイナルのdedemouseが聴ける幸せ
といったらもう。
私は完全一見客でしたが、ほんとうにいい箱でした。
紹介してくれたDJさんありがとうございました。
2日目は早めに上がり、午前3時に就寝。
そして今日、朝は普通に起きて、ホテルの朝食を食し
アイディアをメモに整理しながら、飛行機に乗り
牧歌的な石垣島へ帰ってきました。
石垣島が魅力的になるには。
正直、足りないものが多すぎるのだが
やりようはあるのである。