部屋の掃除をしておりましたら、本が出てまいりました。

『写真から/写真へ』
写真家、森山大道氏のエッセイであります。

森山大道氏はうちの親父より年上ですが
まだなお若く、精力的に活躍し
冷静な面もちの下に秘めた荒ぶる魂を垣間見せます。


アレブレボケ(荒れぶれボケ)、と呼ばれたモノクロームの写真には
写真を超えた彼の物語が写し出されていました。
カメラマンあるいはフォトグラファーとはまた違った
撮影者個体の物語を写真に帯びさせる
数少ない「写真家」であると僕は思っています。

まあどうでもいいんですけど言葉の定義なんて。

この本の背表紙の裏には
森山大道氏の直筆サインが入っております(`・ω・´)

一度、トークショーみたいなのに行ったことがあり
その時に気さくにサインに応じてくれました。


そして2年前くらいでしょうか
慣れないスーツ姿で電車に揺られておりましたら
代々木上原でしたでしょうか
目の前のドアがプシューと開き
そこに森山大道氏がおりました…。


超緊急接近遭遇(`・ω・´;)!


周りのトンチンカンな奴らは知るまい

このちょっと枯れた感じのおじさんこそピカピカに研いだナイフ

日本の写真史に名を残す偉大な写真家なんだぞ…(`・ω・´;;)


目の前に立った森山氏の後ろ姿を眺めながら

声をおかけしようかどうしようかと迷いつつ

なんというへたれ。

なんにもしない。

しかし迷惑なこともありますので…。

…と色々考えて軽くテンパっていた僕がどうみてもトンチンカンでした。

そんなこともありましたのう…(´ω`)



さっきTVブロスをコンビニで買ってまいりました。

Perfumeが表紙だからw

照り映える「赤」と「白」の衣装。

そしてPVはモノクローム。

記事の中であ~ちゃんが言及しております。
モノクロは語りかけてくるものが違うらしい。

色の物語。ギャップ。コントラスト。
そして、モノクロームに見いだす、色…。

Perfumeの今作品のプロモーションにおける配色は赤白と黒白
この振り幅は「生と死」でしょうか。

Perfumeは今までもそれら挑戦的な設定を机上の空論ではなく
結実させてきた歴史があります。

新曲に帯びた物語、すごく楽しみにしています。