沈む。


とにかく、沈む。


嫌な感じではない。


むしろ、心地いい。


窓の外の車の走行音すら心地いい。



こんな時は

記憶をまさぐろうとは思わなくなる。

開かれているのか

閉じているのかすらわからない。

そんなことはどうだっていいのかもしれない。


なにかに活用できないかなこれ。

逆転の発想で。