カクシンハンハムレット、
全貌が見えてきました。
ここから細かいところを
詰められるだけ詰めていったら、
どこまで行けるか、もはや現場でも
誰もわかっていないレベルです。
皆で、ハムレットがどんどん
新しい次元に突入していくのを
驚き、楽しみながら稽古しています。
勿論、冷静な頭も残しながら、
これから精査して行かなければ
作品にはなり切らない訳ですが。
皆で、行けるところまで
一丸となって行ってみたいですね。
まだ今ならお席あります!
大劇場の芝居に劣らない、小劇場を。
是非観にきて伝説の一部になって下さい。