初めまして!石橋侑大です!

2025年も今日で終わりということで、

今年の振り返りをしようと思ったところ

本当に多くの出会いに溢れた一年間だったことを実感したので、ブログという形で感謝をお伝えしようと思った次第です。

これが初投稿となるので、不慣れながらブログにチャレンジしてみようと思います。


まず出演作品を、

2月舞台『映像都市-チネチッタ-』

4月ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」

5月NETFLIX映画「新幹線大爆破」

6月舞台『産声が聴こえない。』

9月舞台『日本人の狂科書。』

10月舞台『幸せになるために』

12月映画「セフレの品格 慟哭/終恋」

12月舞台『蒲田行進曲』

【映像3作品 舞台5作品】

間違いなく過去最多出演シーズンになりました!


多くの作品を生きることができたことに感謝です。多くの仲間に出会えたこと、再会も別れもありました。この縁を忘れることなく、また来年も素敵な作品を作れるよう精進していきます。


一つ一つの作品の回顧録は、年明けにブログとして残していけたらと思います。

来年の目標は、とにかく自発!

30歳となった節目の年であります。

今までお世話になりました多くの方に、自分の作品を見てもらえるよう発信し続けていこうと思っております。

30代の石橋侑大にもぜひ、ご期待とご声援とご指導とご鞭撻とご支援のほど等々…よろしくお願いいたします🙏


皆様の2025年に感謝をお伝えし、また2026年のご多幸を祈って、年末のご挨拶とさせていただきます。

12月の『蒲田行進曲』より

ヤス「共に、歩んでゆこうと思っております!」

と言っている時のセリフを添えて。