韓国
ヨボセヨ~。
一昨日から韓国に来ています。
羽田から2時間ちょっと。実家に帰るよりも航空運賃は安かったり。。。
しかし、全く文字が読めません。英語の地図を与えられていましたが、現地に英語表記はない。
英語を話せる人も多いわけではないし、なかなか難しい。
おにぎりも中身は不明のまま、買うしかない(笑)
石焼ビビンパ。大学の来客用食堂なんで、味はまぁ、そんなもの。
カムジャタン。豚の背骨の肉とジャガイモの鍋。韓国の家庭料理だそうです。
焼肉を食べるつもりで、焼肉屋らしき店が3軒ほど並んであるところでどの店にしようかと迷い、
入り口の雰囲気が入りやすいところに入ったら、なべ屋さんだった(笑)
でも、おいしかった~。
このお店24時間営業。こんなの朝方に食べる人いるんでしょうか?
プルコギ。これも大学の来客用食堂で。これは、普通においしかった。
ちょっと話は飛んで
今年はモーターショーです。今日行ってきた人に写真だけもらいました。
休日は人込みすぎて車は見えません。来てる人も車見てないし。
環境がテーマみたいなことを日経には書いてましたが,GTRに人だかり。
結局そんなもんか?
そもそも贅沢品で始まった車。今ではまあ,あたりまえの物に。
これだけいろんなものに影響があるようなものはないような気がします。
日本の自動車産業に関わる人口はものすごいようです。(正確な人数は知りません)
規制基準で作られていますが,あたりまえですがインフラ物に比べたら,自由。
ダイムラーが日本でもディーゼル車を販売することを決めたらしいですが,
どれだけ売れるんでしょうか?AClassなら欲しかったですが,EClassらしい。買えない。。。
ヨーロッパではディイーゼル50%くらいかな?ガソリン車だとバカにされるらしい。
日本人の意識はいかに?
夏休み3続き
四万十市では一泊,帰り道はまともな道で帰りました。
途中で寄った大方入野の浜。Tシャツアートで有名なところ,らしい。
サンダルに乗った貝殻がかわいらしくて写真を撮ってみたものの,
このブログサイズだと見えない。
この浜の近辺には綺麗なスポーツ施設もできており,いいところです。
あまり西の方へは行ったことなかったので,新鮮でした。
黒潮本陣 も見学して帰りました。
家に到着。また宴会でした(笑)
夏休み3
3日目,ゆっくり起きて四万十川へ。来たのは2回目...
(実家にいた時は,ここまで来なくても家の前が川なんで用はなかった。)
今年は水がすくないとのことです。
沈下橋です。これが浸かる時があるんで,すごいね~。
真中の仁王立ちは...505shopへのサービス(笑)
屋形船に乗ってみました。屋形船の船着場も水深が浅くなっているとのことで,
船の出発時はおなかを擦ってました。
四万十川の一番深いところは20mほどとのことです。
この船は,船頭さんが漁師もしており,網を投げるデモンストレーションをしてくれます@やかた舟さこや
舟の中では川えびのサービス。
実家の前にもよくいた。
写真のサイズのものだと網を石の下に突っ込んで引き上げれば大量に捕れてました。
もっと大きくなったやつは,「チャン」で突いてよく捕ってました。「チャン」が分かる人いますか?
生きているえびをそのまま七輪に乗せて焼きます。
えびが跳ねないように一時箸で押さえておきます。
味は,やっぱりちょっと臭い。川魚はこんなもんでしょう。
屋形船からの撮影です。
地元の子のようですが,心得たもので船が通るのを見計らって橋から飛び込んでくれます(笑)
夏休み2
夏休み2日目。昼前に家を出て天狗高原へ。
家からは車で1時間くらい。久しぶりに行きました。
日本三大カルストのひとつである四国カルストで天狗高原近辺を中心として
白い石灰石(カレーン)と擂り鉢状の窪み(ドリーネ)が点在しています。標高1400m。
涼しいと思って行ったら,暑い...かなり暑かった。
ちなみにこの辺,四万十川の源流なんです。
暑いとこういうものも欲しくなる。(微妙な写真でしょ>505shop)
ちょっと移動すると,このように石灰石が。
ちょっとしか移動してないのにここは涼しくて,気持ちよかった~。
牛も放牧されてます。
と辺りを見回すと...風車が!
こんなものは前回行った時はなかった。(前回,10年前くらい?)
近寄ってみました。近寄るとかなりでかい。
いっとき,ぼーっと見てました。
風力発電,風がずっと吹いてるようなとこでは有効ですが,そんなとこには人住んでないし...
難しいもんです。
風を切る音が結構すごくて見てるうちにちょっと怖くなってきた。
この後,四万十市へ移動。
と書けば簡単ですが,4時間ほどかかったかと思いますが,ほぼずっと,ちょー山道。
もう二度とこのルートは使いません。
夕方ホテルへ到着。夜は地元の飲み屋さんでご飯。
かつおの塩たたきは美味しかった。焼酎も量が多くてお得なお店でした。残念ながら店名を忘れた...
(この辺の写真がないのは,あまりにも山道なんで撮ってもしょうがないでしょうってことで)