タイプ別アプローチで
《うまくいかないアトピー治療》
《うまくいかない子育て》
から抜け出す!
\0歳から始める/
キッズコーチング講師が教える
子どものタイプ&関わりかたを知って
【アトピー肌をコントロールする】
【自己肯定感あふれる子に育てる】
コツをお伝えしてます!
息子のアトピーも
癇癪・反抗期も
これでバッチリ対応♡
こんにちは(*^^*)
*0~12歳専門アトピー子育てコーチ
*肌と心を育てるキッズコーチング講師
よしのゆこです
(息子は脱ステ経験・エピペン持ち小麦アレルギーあり)
1歳くらいになると
動けるようになってくるので、
赤ちゃんの行動範囲も広がりますね
それはとても喜ばしい成長なのだけど
あちこち
いろんなものが気になって興味津々で
触ってほしくないものや
してほしくない行動をするので
ママはとても気が休まらない時期でもあります
テーブルの上に乗りだして
/
乗っちゃダメだよ

\
コンセントの穴に指をつっこもうなら
すかさず
/
あー、何やってんの
ダメでしょ

\
って言いたくなりますよね

そのうち走れるようになって
スーパーではしゃぎまわったりして
/
ダメって言ってるでしょ

\
いつもお友だちのおもちゃを
いきなり取ってしまったりして
/
ダメよ、とっちゃ

\
気がつけば
ママの口から出る言葉は
ダメダメばかり

ママもダメって言葉を使うことは
良くないって分かってるけど
どうしてもとっさに出てしまうんです
どうしたらいいですか

という、お悩みをいただきました
確かに
ダメという言葉は
とても便利ですぐに使える単語です
でも実は
/
ダメ!
\
と言われると
人間の脳は
主語を理解できないと言われていて
/
自分はダメなんだ
\
と誤って変換されてしまうんです

これでは
子どもは自分のことを
ダメな子だと思ってしまって
自己肯定感が下がってしまいます

だから
緊急時以外は
『ダメ』は使わないほうがいいんです
じゃ、
どうすればいいの

というママさんに変えてほしい言葉
そのポイントは2つ
①未来に起こる状態を伝える
テーブルに乗ったら
↓
危ないよ
コンセントに指をいれたら
↓
痛いよ
②してほしい行動を伝える
スーパーではしゃぎまわったら
↓
静かに歩いてね
お友だちのおもちゃをとってしまったら
↓
貸してって言おうね
すぐには口癖を直すのは
難しいかもしれませんが
ぜひやってみてくださいね

子どもは
生まれながらにもっているタイプ(気質)があります
気質によってはダメ!に変わる
効果的な声かけやかかわり方が変わってきます
気質を知っていると
マイナスの面もプラスの面も理解できて
心構えができるので
心に余裕ができます
子どもの良いところはもちろん
困ったところも
まるっと受け止められるようになります
気質は5つに分かれていて
おっとりエンジェルタイプ
おりこうテキストタイプ
わんぱくアクティブタイプ
きくばりデリケートタイプ
がんばりやネガティブタイプ
があります
ウチの子はどのタイプかな~
声かけはどうしたらいいのかな~
気になったら
ぜひ講座で一緒に学びましょう

まずは体験講座で
キッズコーチングに触れてみてくださいね

体験講座その①
【生まれながらに持っている気質】
5つの気質の特徴と気質タイプに合わせた声かけと対応を学びます
体験講座その②
【子どもの心の成長をサポートする年齢別接し方】
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年齢ごとに育つ心の7つの発達ステップを
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