こんばんは ゆうこです。
先日のヨガインストラクター応募で「経験1年は必要」と言われて、どこかで教えられるところないかな〜と調べていました。
「○○の講師になりたい人」という募集を発見! 応募用紙に記入して早速持って行くと、そこは、生涯学習センターでした。
←行ってから気付く。
担当者「ここで定期的にやっているヨガと同じような内容ですね〜・・・」
ゆうこ「あ、同じタイトルですね・・・」
担当者「ターゲットの参加者は?」
ゆうこ「ど、どなたでも・・・」
担当者「タイトルにインパクトがないですね。」
ゆうこ「インパクト・・・例えばどんな感じですか?」
担当者「オリジナリティが欲しいですね。例えば、“ゆうこ先生が教える〇〇ヨガ” とか」
ゆうこ「あ、そうしようかな〜? ヨガをやって筋肉を柔らかくしましょう〜みたいな?」
担当者「筋肉とかいうと、年配の方には、ちょっと・・・」
ゆうこ「あ、そうですね・・」
担当者「それから、ここは生涯学習センターですから、その趣旨を踏まえて。あと、ご自身でどのような広報をしていくのか。ここの市民としての思いや、市をどうしていきたいのかなどを具体的に書いて来てください。審査に通れば、こちらとしても先生を応援していきますので・・。応募用紙お返ししますね。」
ゆうこ「はい。出直してきます」
今の自分は何を提供できるのか?
ゆうこ先生にヨガを習うとどんなことがついてくる?
ターゲットを絞った方がいい? シニア?
んーー自分がヨガできたらなんでもいいんだけどね〜