古典舞踊クラスは映画「芳華」でダンス指導と自身も出演していた朱晗という先生。


写真は無いのですが、クロワゼで立った時かっこいいラブ
特に、(バレエの表現になってしまうけれど)、
アンシェヌマンを終わった後しっかりクロワぜで静かに立って終わらせた(締めた?)その姿勢が本当に素敵でした!

まっすぐシンプルに、静かに立つって本当に素敵。





やはり。

先生の動きで理解出来ました。
私が知りたかったのはこれです。





この授業は民族舞踊クラスの時と違って、
160人の受講者が一斉に一つのスタジオに入ってのレッスンでした。




ダンス指導者の研修ではありましたが、
ダンスレベルはそれぞれ。
人数が多く狭いので、周囲を見て動けない、軸を取れない人もいてぶつかります。
私は普段からこれが嫌なので、
この中でレッスンを受けるのは苦痛でしか無かったです。



「wanna go home,回家…」
何度も呟いていましたよ。

まさに「うちに帰りたい…」と思っていた瞬間の表情(笑)




記念撮影も躊躇するほど心情不好でしたが、
同学们が「日本から来たんだよ〜日本人、日本人!」と
先生との記念撮影に誘ってくれました。



私、本当に小さい(笑)
これはこれで良い記念になりましたねおねがい

ありがとう。