この夏の暑さのせいか、
はたまた思いのほか体調が悪いのか。
昨夜はしんどかった。
動悸、息切れ、頻脈、多汗、生理痛…
さすがに起きてることが辛かった。
だからと言って、横になって体調が良くなるわけでもない。
そのうえ追い討ちをかけるように生理痛までもが酷くなる。
朝までの仕事も手につかない。
やる気もわかず、五輪に現実逃避。
あまりの痛さに疲れ果て
いつの間にか眠りに落ちた。
しかし、眠り続けることは困難で痛みに目覚める。
寝返りをうっては痛みを紛らわし再び眠る。
そして、
脂汗まで掻いていたあの痛みは
何事の無かったかのように突如として消え去る。
バセドウだけでもしんどいのに
生理痛とのWパンチは精神的に堪える。
周りを気遣う余裕すら無くなる。
いや、全く持てない。
油断せずとも今年の夏も去年と大差はないらしい。
去年も今年も夏場は初期症状と似た状態だ。
今年は採血の結果が示すように安定していた。
それだけに堪える。
『一病息災』
今もこの思いは変わらないが、
一気に体調を崩すとめげる。
バセドウであることに疲れた。
本気で何もしたくない。
久しぶりにそう思えてくる。
そしてそんな自分が嫌になる。
体調を崩せば自ずと思い知る。
自分がバセドウを患っているということを…。
プリズム/百田 尚樹

¥1,575
Amazon.co.jp
本書が発売された昨年10月
本屋で目にした瞬間、一目惚れした
シンプルな装丁に添えられた理解不能な言葉たち
しかし、
買って読むにはタイミングが悪かった
決算の真っ只中に手にする勇気などない
読み始めたら仕事そっちのけになるのが目に見えていた
それから数ヶ月後、
本屋大賞ノミネートを知り発表前に読んでおきたかった
発表されてしまえば良くも悪くも雑音が耳に入る
小説だけは無駄な情報無く、真っ新な状態で入りたい
必要最低限、理解不能な言葉たちを手掛りに自分勝手な憶測に始まる
冒頭の男性的な文章に違和感はあれど 読み込むほどに魅了されていった
実質3日で読破
過去に味わったことのない読後感
終盤には動悸がするほど苦しく読み終えてからも苦しい
しばらく経ってから涙が滲み
ただただ苦しく呼吸が覚束無い
涙と共に感情は乱れ過呼吸状態に…
本を読んで過呼吸になったのは
後にも先にも本書だけ
題材が題材だけに感情が揺さぶられる
本の世界に引き込まれ魅了された
この苦しさを表現するのは困難
適切な言葉を持ち合わせていない
ただ…
いろいろと考えさせられ
過去を思い出させてくれた
封印した記憶、欠落した過去
同時にさまざまな感情も…
過去の記憶を封印することで
感情を抑制してきた
たぶん、その代償が今回の過呼吸
痛くて、苦しくて、
キャパシティーを超えた瞬間でもあった
普段であれば淡々と読み進める
『たかが恋愛小説』
引き込まれることも無く、一切動じることもない
憶測をも覆し、
抑制してきた感情さえも崩した
本書は本物の恋愛小説
いつどこで目(耳?)にしたのか
媒体も言葉のニュアンスも定かではない
それでも
著者の言葉が今でも心に残る
”この小説のラストを書きたくて書いた”
故に本書タイトルが【プリズム】であり
全てを物語っているのだと実感した。

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それから数ヶ月後、
本屋大賞ノミネートを知り発表前に読んでおきたかった
発表されてしまえば良くも悪くも雑音が耳に入る
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ただただ苦しく呼吸が覚束無い
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たぶん、その代償が今回の過呼吸
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普段であれば淡々と読み進める
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それでも
著者の言葉が今でも心に残る
”この小説のラストを書きたくて書いた”
故に本書タイトルが【プリズム】であり
全てを物語っているのだと実感した。
