ラストスクールのユッキーです。

ラストスクール受講生・卒業生限定の、ＳＮＳキャンパスにて、

とても嬉しい報告をもらいました。

レッスンで見つけた夢の報告です。

この瞬間は、本当にうれしいのです。

とても印象深い一文があったので、紹介させていただきます。

（夢を）「決定しない」ということは、全てを捨てることに等しいことを認識。

ドキっとします。

そうなんです。

「今のままでいい」と、言い聞かせているときは、結局、何も選んでないことになります。

「何も選んでない」ってことは、「全てを捨ててる」ことにだってなります。

目の前においしそうなケーキがたくさんあって、「どれにしよう～？決められない～」と

言ってるだけじゃ、どれも食べれず終わっちゃいます。

ケーキを食べたかったら、どれか１つに決めて、他は食べない、という選択をするしかない。

どれにも決められなかったら０個だけど、１個決めれば、１個は食べられる。

こんな単純な選択を、実は、出来ていない人が多いです。

もったいないです。

多くの人は、自分のケーキが０個なことに、気がついていないです。

選ばない・決めない、ってことは、何も手にしてないことと同じになってしまいます。

自分で選ばなくても、与えられていた子供時代は、それでも問題ありません。

高校・大学・新人社会人くらいまでは、与えられたものがあるから、それを食べていれば、

まぁ何とかなります。

けれど、年を重ねるほど、与えられるものは減っていきます。

特に女性は、人にっては、働く・働かないの選択肢もありますから、もっと減っていきます。

減りに減って、与えられるものが何もなくなったとき、ケーキは０個です。

０個だ！と思ってからでは、ちょっと遅い。

「遅い」という考え方は、好きではないのですが、せっかくなら、少したりとも

ケーキ０個の瞬間はなくしたいものです。

０個だ！と気づいてから、探すのではなく、今のうちに、自分の人生で、

自分は何を選んでいくのか、決めておけば、絶対に０個にはなりません。

これから、何を選んでいくのか、しっかり決めて、美味しいケーキをいただきましょう

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昨日、妙に”あったかほっこり”なものが食べたくなって、

白菜などを、豆乳でトロトロに煮込んで食べたら、美味しかった♪

優しい味に、癒されましたー＾＾

豆乳煮込みながら、湯葉を作ってみるかどうか、悩んだけど、

何か自分で作る湯葉は、あんまり美味しくなさそうで、見送ったー

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●ケーキの選び方が人生を決める