親知らずを2本同時抜きしたことで、妙な自信がついてます
ラストスクールのユッキーです。
仕事中の夫から「Apple TV 買いました」と、メールが来て、
「テレビ?!」と、ハテナだらけになりました。
そしたら実物は、こんな小さかった
- 私はよくわからないんですが、iTunesとリンクできます。
なので、iPhoneのコンテンツが、家のテレビでも見たり聞いたりできる、
ってことらしい。
ついでに、大画面でyoutubeが観れるとのこと。
相変わらず、私はよくわかりません
が、そんなこんなで、我が家のリビングは、毎晩youtube三昧です。
つまりは、夫がセレクトした曲や動画を、通りすがりに眺めてる感じ。
最近、ミスチルブームらしく(ちょっと前は懐メロブームだった)、私も耳を傾けています。
そこで、こんな歌詞。
「生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって
それを信じてれば 何も恐れずにいられた」
なにかのCMで使われてましたよね。
その時から、この歌詞が好きだったな~
大人になった、私たちの前にあるのは、どんな未来だろう?
- ===
2011.3.11
当たり前の未来なんて、ないと、こんなにみんなが強く刻んだ出来事。
明日から先の未来をつくるのは、紛れもなく、自分自身の選択なんだよね。
未来は、思っているよりも、カンタンに自分の想像を超えてきます。
けど、そのためには、待っているだけじゃダメで、
そんな想像を超えた未来を、欲しいと思わなきゃいけないよね。
今、想像できちゃう未来よりも、もっと違う所へ行きたいなら、そのための準備が必要。
ピンヒールのパンプスじゃ、さすがに遠くまで歩けないでしょう。
遠くまで歩く気持ちがあるなら、せめてバレエシューズに履き替えてみるとか。
もちろん、スニーカーに履き替えてもOK。
- ===
ラストスクールは、みんなのスニーカーになれます。
- 歩くのは自分自身だけど、軽やかに、遠くまで歩のに、大いに助けてくれる存在。
そうやって、多くの卒業生が、自分が思っている未来よりも、遠いところに行けています。
もっと遠く、もっと美しい未来へ。
私たちと一緒に、行きましょう~
さてさて、今夜はどんな曲を聴くことになるかな?
しっとり系をリクエストしてみます。
ユッキー