食事の後に、もうちょっと何かを食べる、のが習慣です。
ラストスクールのユッキーです。
食べるって言っても、ちょっとしたスイーツだったり、ハーブティーだったり、軽いものだけど、締めが欲しいんだよね
このちょっとが、胃を大きくするって分かってるんだけど、まぁ、やめられないってことで。
そうゆう時に、「今日は甘いものをちょこっといただきたいわ~」と思っても、お目当てのスイーツがないときもしばしば・・・
我慢する
買いに出掛ける
他のしょっぱいものを食べる
この3択になった場合、3はなし!
「いっか~」と、習慣に押されて、しょっぱいもので済まそうとすると、食べ損した気分になるの。笑
いくら好きなものでも、代わりになれないことってあるのね。。
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こんな感じで、好きなもの・大事なものが揃っていても、代えにならないことは、よくあること
お目当てのものにしか、埋められない溝ってあるんだよね。
仕事欲・経済欲もその1つ。
どんなに家庭が円満で、平和な毎日だったとしても、それだけでは埋められないものがある。
我慢とか、慣れることはできても、埋めることはできないんだよね。
仕事を選ぶとか、欲しいものを買うとか、とても贅沢なことなんだけど、だからこそ、満たされると、本当に充実を感じられる。
(個人的には、そんな贅沢は、近い将来一握りの人にしか許されなくなると思ってるんだけど、またそれは別の話、ということで)
やっぱり、仕事の話をすると、パッと華やぐ人が多い
その人が、自信を持っている1点を見つけて、詳しく聞いてみる。
それだけで、たいていの人は華やぐよ!
決して、仕事全体を褒める必要はなくて、ほんの1点だけでいいの。
こないだ作成した、エクセルのファイルとか、お客様と話した1回の電話とか、そんなことでOK。
とっても小さなことだけど、美味しい食事や、平和な家庭だけでは、埋められないからさ。
甘いものも、しょっぱいものも、歯ごたえがあるものも、どれも大好きなのに、お互いに代わりになれない。
だから、小さくていいから、本物でちゃんと埋める習慣をつけないと、我慢癖・慣れ癖ができちゃうよ~
大事な人に、ぜひ試してみてっ
彼やご主人と、仕事についてどんな話をしたらいいかわからない(正直興味持てない・・)、という女性の方、特に!
喜んで話してくれますよー
そもそも、我慢癖・慣れ癖、つけて欲しくないもんね。
ユッキー