パスモのオートジャージの便利さにゾッコン。
ラストスクールのユッキーです。
あれは、ホントいいですね!
前は「チャージすればいいんでしょう?」と、強がってましたが、変えてからは、使う度に快適さを感じてます
ノマドワーカーな私は、電車移動も頻繁。
カフェ利用も頻繁です。
※ノマドワーカーとは?
「ノマド」は英語で「遊牧民」の意味。
自宅やオフィスに留まらず、カフェなど様々な場所で仕事をする人のこと。
改札を通る時に、自分が指定している残金を割っていると、オートチャージされる仕組み。
この指定金額は、駅の切符売り場で、いつでも変更できます。
窓口とか行かなくていいの。
しかも、オートジャージはクレジットカード払いで、チャージごとにクレジットカードのポイントが貯まります。
私のパスモは、そのポイントを、またチャージして、電車に乗れちゃう優れもの
新しいカードを作るときって、手続きが面倒なんだけど、そこまでしても、作ってよかった~と思える1枚になりました。
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そう、快適は仕組みなのです。
1回のアクションを比べると、チャージするよりも、オートチャージのカードを作る方が、何倍も手間ですが、トータルで比べると、仕組みを作った方が、何倍も楽です。
パスモの例で言うと、
『快適』・・・改札で残金不足による足止めをされない(ピー!って、面倒だし恥ずかしいし・・)
・まめにチャージする ⇒ これは快適にするための、良き習慣
・オートジャージにする ⇒ これは快適を常に得るための、仕組み作り
やりたくない仕事で、それでも「小さな楽しみを見つけて、何とか前向きにがんばろう」は、とても感心できる、良き習慣です。
しかしー
そもそも楽しすぎる仕事を選んでいれば、その中でなら、何が起きても、何をやっても、結局は楽しいのです。
それって、お得すぎます。
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やりたくない仕事を見つけるのは簡単、楽しすぎる仕事を見つけるのは難しい(不可能と思ってる?)から、多くの人が苦労しているんだな。
うれしいことに、今月から、受講料の全額返金保障制度もつきました
めんどくさがりの私は、仕組みがないと、上手くできないことだらけ
駅~自宅にお店がないと、買い物すらまともに出来ない(諦めがち)なので、駅~自宅にたくさんお店がある場所に引っ越しました。
これも仕組みづくりです
そのせいで、ケーキばかり買ってしまうのですー(涙)
ユッキー