ラストスクールのユッキーです。
何年も私の毎日を見ている、親しい友人に、
「ここ数年の目覚しい活動に、驚きと刺激をもらってる」といったメールをもらいました。
そっか、そうだよな、そう見えるよな~と、客観的な気持ちになりました。
ただ、私自身は、「苦労」とか「無理」をした感覚は、一切ないのです。
あまりにも、ここまで自然でした。
その子は、私のことをよく分かってくれてるので、この「自然」な感覚すら、
感じ取ってくれてるのではないか、と思います。
こうやって、ごく自然に、「目覚しい」変化を遂げているのも、仕事・プライベートにおいて、
良きパートーナーたちに支えられているからこそ、であります。
そして、何より、ごく自然に変化できる、ジャンルを選んでいる、という点に尽きます。
分かりやすく伝えるため、「ジャンル」と表現しました。
海外の有名なバレエスクールに入学するには、本人の体型や、筋肉などを
詳しくチェックするのはもちろん、両親の体型も選考基準に入ると、聞いた事があります。
世界基準のバレエ教育を受けるに、ふさわしい遺伝子、というのがあって、
それをクリアして、はじめて自分の努力を上乗せしていける、ということですよね。
(すごいな~)
そう考えると、きっと、バレエに適した遺伝子・水泳に適した遺伝子・
科学に適した遺伝子、なんてものがあるんだと思います。
実際にやってみて、芽が出るかどうかは、また別の問題。
けれど、芽が出る素質があるかどうか、というラインがあるのでしょう。
ここで、自分の遺伝子と、あまりにも食い違ったジャンルを選ぶと、どうなる?
どんなに努力を上乗せしても、遺伝子的に有利な人には勝てなそう・・・となります。
バレエ遺伝子を持ってる人が、必死に科学にチャレンジしても、大きく成果がでないかもしれない。
(あぁ~バレエにしておけば、世界レベルの成果が出せたのに~)と、
空から誰かが思ってる、みたいな。
これは、私たちにも言えます。
自分の才能や価値を、ドンピシャで活かせるジャンルを選べば、それはそれは、
面白いほどに成果が出て、自然にずっと続けていけます。
反対に、自分の才能や価値と、食い違ったジャンルを選んでしまうと、どんなに苦労しても、
大した成果がでないばかりか、徐々にしんどくなって、結局辞めてしまう。
辞められない場合は、自分の精神面も体力面も、ずっと消耗し続けることになる。
こわい、こわい。
人ごとではありません。
すごく日常的なことだと思ってます。
私たちには、仕事以外の趣味、仕事以外の人間関係、家族に対する責任感、
などが与えられてるので、つらさをごまかしたり、忘れさせてくれちゃいます。
何とか、つらさに目をつぶって生きることが、できてしまうのです。
それをわかって、目をつぶり続けるのも、選択の1つ。
24時間ずっと、目をつぶらずいたい、と願って、自分のジャンルは何だ??と
真剣に考えるのも選択肢の1つ。
ご自分の意思で、自分のジャンルを知りたい!
と思う方を、ラストスクールでお待ちしています。
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こないだ電話にでたら、妹2人が電話口で「ハッピバースデートゥーユー♪」
と歌ってくれました♪
ひょうきんな妹たちなので、可愛くキレイな歌声ではなく、
妙なダミ声、不自然なハモリ(ボイパ気味)、笑。
いくつになっても、シスコンな私たち^皿^o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o○*.。+o●*.。