ラストスクールのユッキーです。
本日、最終日です。
ラストスクールの全コンテンツを200ページ以上のPDFテキストにしました。
前回の販売時とても好評だったので、今回も5日間限定で販売しています。
お申込は今日中ですが、ご入金は明日以降でも受付けております。
ボリュームはありますが、ストーリー形式なので楽々読める、との感想が多いです
同じ状況でも、自分の行動が変わることはよくあります。
例えば極端な話し、目の前で人が転んだらどう反応するか?
知らない人だったら、(あ、転んじゃった。大丈夫かな?)などと思って通り過ぎます。
転び具合によっては(恥ずかしいだろうな~)とも思うかも。
それが家族だったら?友達だったら?恋人だったら?
「大丈夫?痛い?」と起こしてあげるかもしれない。
こうゆう違いって、たいして意識してるわけでもなく、反射的に起こります。
よっぽどの転び方でない限り、知らない人に「大丈夫ですか?痛いですか?」と
手を差し伸べることはしないかな。
仕事もこれと似ていて、同じ状況でも気持ちや行動が変わってきます。
好きではない仕事と、本物の適職の場合、違うのです。
例えば上司に失敗を指摘されたとして、
好きではない仕事だと(もうやだ!)(こんなこと私にさせるから悪いんじゃん)
(自分だって失敗するくせに)(やっぱりこの仕事向いてないんだ・・)なんて思ったりします。
それが適職だと、
(繰り返さないためにどんな工夫ができる?)(この失敗を活かすにはどうする?)
(失敗を補う成果を絶対出そう!)と思えるのです。
もちろん意識的ではなく、反射的に!
好きではない仕事でも、失敗したらそれを活かすにはどうしたらいいかを考えましょう。
という「仕事術」はあります。
確かに、好きではない仕事を円滑にやっていくためには必要な術。ぜひどんどん取り入れてください。
それとは別に、仕事そのものを適職に変えれば、仕事術とは違う次元でプラス思考ができる。
ということです。
どちらを選ぶも自由だけど、当然私は「適職」のがいいと思っていて、
そのためにラストスクールを運営しています。
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昨日お店で食べたバナナパウンドケーキがとっても美味しくて、
もっと食べたい!って思ったので自分で作ろうと思い立ちました♪
今日、材料買って帰るんだ~^^
大好きなバナナパウンドケーキ作るんだ~^^
美味しくできますよーに!( ´艸`)
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