ラストスクールのユッキーです。
私が仕事をするときに心がけていることの1つは、「しょうがない」を使わないこと。
気を抜くと、自分への言い訳として「しょうがない」って使いがち。
これが「しょうがない」が使えないとなると、何とかしなくちゃいけない!
という任務が課されるわけなのです。
こうすることで、たいていのことはあと一手、二手くらいは打つ手がひらめきます。
「しょうがない」を使えないことで、今まで“他人事(ひとごと)”だったことが “自分事”になるから、
仕事の質もさらに上がります。
けど話はここで終わりません。
「しょうがない」NGで踏ん張ったとしても、その先にメリットがないと踏ん張れるわけないと思ってます。
メリットがなくても、その場はしのげるかもしれない。
けど、結局体や心のどこかにストレスを溜めて、積もり積もっていつか表面に出てくるもの。
ついでに、そのメリットがちょっとしたメリットじゃなくて、欲しくて欲しくてたまらないメリットだったら?
喜んで「しょうがない」NG作戦を使います。
ラストスクールの目的は、その「欲しくて欲しくてしょうがないメリット」を引き出すことです。
誰にでもあります。
けれどほとんどの人が気付いていません。
ぼんやりとは知っています。
でもちゃんとは気付いていない。
この差はとてつもなく大きい。
やみくもに「しょうがない」NG作戦をやっても体か心を壊すことになりますが、
最高のメリットが手に入ると分かっている「しょうがない」NG作戦なら、やるほどに毎日が充実します。
まずは、自分にとっての最高のメリットが何なのかを把握することが重要。
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両親を喜ばせるには、自分が喜んでいる姿を見せること。
自分が幸せそうであることが、一番の親孝行。
母からのメールでこんなことをヒシヒシと感じたのですが、スゴイことですよね。
何かをしてあげることだけが、“人のため”じゃないこともあるんだな。o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o○*.。+o●*.。