旭川は | ゆっきーのブログ

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私の身の回りに起きたよしなしごとをまぁまぁ事実と架空の間ぐらいで書いてみる

腐ったミカンを製造しているのか?

 

という疑問さえ噴出してしまうぐらい犯罪が多いと思う

 

忘れられないいじめからの自殺があったばっかりだというのにまた、そういう事件が起きた

 

忘れられないいじめというのはとてつもなく今も尾を引いているあの事件だ

 

被害者が性的ないじめにもあって しかもその犯人たちをその学校は

 

「加害者には未来がある」とかほざいたのだ

 

は?未来を絶たれた被害者がいるのに加害者の未来? どういう考え方をしたらそういうところに行きつけるのか一切理解ができないし、理解しようとも思わない

 

そして、今回も川に飛び込ませて溺死させた女たちが逮捕された

 

だけど名前が出るのは20歳以上の女1名だけ

 

例のあの1件では確か被害者以外名前は出ていない気がするため加害者へとことん尽くしているようなこの少年法という悪法がホントイライラである

 

もう、18歳で大人なんだから顔も名前もさらせばいいと思う そうしたら…一生犯罪者って言われるだろう でも仕方ないと思う だって、それだけのことをやったっていうことを一生の戒めにして墓場まで持っていくのが正しいと思う

 

何もしてないなら別に後ろめたいことはない

要は善人だったら(「人を助けた」とかそういう良い話題では顔も名前も出ることもあるけれど)悪事に手を染めなければ顔も名前も出さないで生涯を終えることだってできる

 

加害者は世間にさらされるだけのことをした というか 名前と顔をネットにさらされてずっと困ろうがすべて身から出た錆 悪いのは加害者なんだからそちら側に一切、情状酌量の余地なんかいらないのでは

 

と、被害者にしかなったことのない私は思う 加害者に守られる人権なんかないって言ったら横暴だけど それぐらいのペナルティは受けて当然である

 

加害者たちはのうのうと世間に溶け込んでいけしゃあしゃあとしているかと思うと憎しみしかない 何が加害者に未来だ 加害者に未来があるんだったら被害者にだって未来はあったんだ それを潰しておいて「加害者に未来」とかほざいている奴らはみんな脳みそを手術とかした方がいい

 

と過激な言葉を言ったところで終わりたいと思います