苺の食べれる季節で嬉しいけど、寒さ耐えなきゃいけない季節で辛い季節が早く終わって欲しいと思っている

わんこ大好きアイドルYUCKEYです。

このとこ、色んな種類の苺を食べれてるんだけど、お値段高めの苺はめちゃくちゃ美味しいという事を知りました。
スーパーより、デパ地下や駅ビルのが美味しかった😋

この高価な苺はもちろん半額の時にしか買わないですよ~
一昨日、2000円の苺が1200円になってたのにめちゃくちゃ悩みに悩み、480円定価の苺にしてしまい、後悔してます😥


昨日、お母さんのお見送りをして来ました。
お別れまで6日間の猶予がありました。

最初は慌てすぎて、2日間猶予にしちゃって友引な事に気付き、延期したおかげで、しっかり送り出す準備が出来ました。
最初の日程だったら中途半端で雑な送り出しになるとこでした。

この6日間の間に3度も会いに行けました。
本当はダメて言われてたとこ、無理言って、お願いしまくり、私の推しに負けてくれた感じ😅

面倒臭い客だなぁて思われてたのが伝わって来ましたけど、それでも、しつこくして、きっと熱意が伝わってくれたのかな❓
と思いました。

最初は塩対応だった担当者さんが当日には人が変わったかのように親身になってくれてびっくりしました🙄
6日間猶予て長いなぁと思ってたけど、振り返ればあっという間で、とうとう本当のお別れか~てしょぼんでした。

当日が近付くのが嫌でしたね。
まさにカウントダウンでした。

でも、時は待つ事無く、当日はやって来ます。

送り出す心構えをして当日は迎えらたかなと思います。
前日にはお母さんの好きな食べ物を集めるのに動き回り、お母さんの思い出のDVD作成で徹夜したり、アルバム作るのに写真整理と、全ての時間をお母さんに費やした6日間でした。


これを持たせて送り出しました。

このお菓子達は干し柿以外、ゆっきーも大好きなやつです。(さすが親子)
一緒に食べた思い出があります。
1つだけ揃えらんなかった物が
残念無念😵

病院では何1つ食べれず、喋る事、動く事も出来ず、命以外はすべて奪われてしまった闘病生活でした。

こんな惨い事てあるんだて思ってきた6年間でしたね。
本当なら、自由気ままな老後生活だったはずと思う度、やるせなかったよなぁと蘇りましたね~

それでも生きる望を失わないようにするには何をしてあげるべきかて一生懸命考えて来ました。

最終的にはコロナで会えなくなり、その望がお互い薄れて来てしまってたかなぁとも思いました。
本当にコロナほど憎たらしい物は今までに無かった事でしょう。
恐らく多くの人がこの思いを経験してると思う。

告別式もうち以外に他2件もあったし、火葬場に行くともっと沢山のお見送りの遺族がいて、1日で同時に行われてる現実を目の当たりにしました。

この光景は異様なものですね。
もはや、従業員も流れ作業、心ここにあらずの印象でしたし、お坊さんまでやっつけ仕事なんでは🙄と思えてしまうくらいでした。

でもね、遺族にしてみれば大事な1日で大事な時間で本当に悲しみに暮れる日なんですよ。
何度も同じ作業で慣れてしまうのはわからなくも無いが、貴方にとっては他人でしか無く、次から次へと手際よくやる仕事てなるかもしんないけど、自分の事と重ねて心込めて欲しいよなぁて
マニュアル通りの言葉並べてるだけだなぁ
なんて悟られない仕事をして欲しいなぁと感じてしまった場所でした。

ゆっきーはこの日送り出している遺族の方も、たまたま、同じ日になっただけかもしれないけど、なんかご縁を感じながら、お母さん1人での旅立ちの日じゃないね。
寂しくなくて良かったねと、なんかそう思えました。


寝ずに作成したDVDは、身内の方や仲良くしていてくれたお友達、告別式に来たかったけど来れなかったという方に思い出に残して欲しいという気持ちで用意してみたんだ。

この世に存在してた証は思い出だとゆっきーは思っています。

このブログを見てくれてる貴方にも大切な人と沢山の思い出を作って欲しいと心から願います。


2021年のゆっきーは今日からがスタートかなと思って、必ず幸せになる人生にする為に走り抜こうと思いました。

最後まで読んでくれて有難う御座いました。