ペタをして頂いた方のブログを拝見しました。
動物愛護に協力してる方々です。
ゆっきーは動物がただただ大好きで、それだけでした。
でも、動物達の残酷な現実を知ってからは、もっと深い考えを持つようになりました。
人間達は貧しい人々に手助けをする気持ちを持ってるのに、動物に対してはその気持ちを持ってくれないの?
悲しい動物達の人生は
人間の娯楽、贅沢の為だけに残酷な殺され方をしている。
また、人間の食の為に殺される動物。そこに残酷な殺し方は必要ですか?
生きたまま、まだ幼い命のまま、ここにはただ、人間達が美味しく食べる為の理由なだけでしょ?
せめて家畜の運命だったとしても、苦しませないであげる方法は無いのですか?
人間も生きてくのに必要な家畜ではあるけど、その家畜達の生まれてきた意味、知ってあげても
良いのでは?何も知らない事が罪なのではと思いました。
せめて、肉を食べる人間、皆に知ってて欲しい。
こうして、家畜の子達は運命を終えてるという事を!
弱肉強食だから、仕方ないよ。 じゃあ、あなたは人間を上回る、抵抗の出来ない存在が
もし、あって、同じ目に自分があっても、そう言ってられますか?
そこを考えてくれるだけでもいいのでは?
1人1人が少しでも動物達の気持ちになってくれたら、きっと悲しい運命の子達も減るのではと
信じたいです。
まずは、自分の始められる事から、行動してくれたら嬉しいです。
ゆっきーの出来る事はたいした事ではないですが、この気持ちを持つ事や
現実を知らない人達に知ってもらう事から始めてます。
皆も、協力してくれたら嬉しいです。
1年に1回の毛皮デモ行進に参加する。
ブログで伝える。
これだけでも違うと思います。
人間の病気を治してくれるのは医者だけでなく、その為に命を捧げてくれた動物がいるから
と感謝する
とか、いっぱい出来る事はあります。
共感してくれる人がいっぱいいる事を願っています。