テレビ見てたら
スーパー園児を育てる的な幼稚園が
取り上げられてて、
見てたら…

あれ?


べつに特別なことはしてないんじゃないかなーって感覚に襲われました。

ていうのも、継続的に続けてることについて先生がみんなの前で褒める。
それを通して他の園児もすげーってなる。

褒められた方はもっと褒めて欲しくてがんばるし、
褒めた方はどこが自分とは違うのかを考える。
そこから、褒められるようにがんばる。

ていうサイクル…


考えると普通なことだけど、
素直に褒めたりすることって最近少ないんじゃないのかなー。。。っと

普通のことができてないことによって
なんとなーくやって、誰からもなにもいわれないような無難で自己満な仕事になっちゃうような…


「教えるときに大切なのはまず認めること」
…と後輩が初めてできたときに教えてもらったけど、、、
果たしてできていたかな?
と寝ぼけながらも考える朝でした。


でも園児にとっての先生の存在ってすごく大きな憧れだったりするからより効果あるんだろうなー…
憧れにされるように自分自身がんばっていかねば……


がんばろ。