告知が主です。
昨日は[Sunday Night Musical] 略してSMLでした。
feat.荘野ジュリ氏
with栗山健太氏。
いやぁ最高でした。
素晴らしかった。
心わしづかみにされました。。。
まぁーとにかくアコースティックライブ、
最高です。
なんてたってあの、カバー
2曲はヤバかった。。。
素晴らしいの一言につきます。
nico-simplyも凄くいい感じの雰囲気で、
Djしやすかった。。。
すぐ斜め前には、BOOTBEAT関連の曲全てに反応した
女の子も居たしね~。笑
物の見事に全て反応するもんだから、後半は自分もかける
度に、ニヤけてしまった・・。
さて、ココからは告知です。
3日は、年内最後の
Platonick JAZZ
です。
ひっそりと、しんなりと、
ほっこりとやってますので・・
お酒と音に酔いしれたい方は是非!
そして、ずっとためて来ましたが・・・
来年1発目の
Platonick JAZZは・・・
こんな感じです。
++++++++++++++++++++++
[Platonick Jazz amund]
・場所・
長野 Sechibar
http://homepage.mac.com/cornerstone06/
・日時・
2009,01,09(FRI) Open10:00pm~(22時までは通常営業となります)
・出演・
Special Guest Dj:
神谷直明 as BOOTBEAT
Special Guest Live:
マキ凛花
Support DJ:
倉澤貴進 a.k.a. yuCKey.
RECORD ROOM
坪田直樹
早田和重
西山源
矢口暁
吉原弘明
小林新
チェリー山口
VJ:
Mavelick
・料金・
前売り\2,500-(1Drink)
フライヤー持参\3,000-(1Drink)
当日\3,000-
「Platonick Jazz の新機軸
platonick Jazz amund(プラトニックジャズアモンド)
第1回目となる今回は松本RECORD ROOMと
コラボし、Sechi Barでのスペシャル開催
ラウンジ色を濃く出しながらもしっかり楽しめる空間を演出し
Jazzだけに限らずいい音を追求するAll Genre Mix Party!!」
神谷直明 as BOOTBEAT Profile:
トラックメーカーとして05年に「LIKE A BOSSA e.p」でデビュー。即完売させ話題となる。翌年にはピチカートファイヴやルパン三世のリミックス集に参加。07年には「ルージュの伝言/荒井由実」のカバー、「さらば恋人/堺正章」のリミックスなどをこなし、自身の1stアルバム「SWITCH」では小西康陽氏から「大傑作。世界水準」と評された。デビュー以来、現在に至るまでレコード店のヒットチャートでは上位の常連。
また、DJとしての評判も良く、06年に発売したミックスCD「MANIFESTO!」が即完売。都内でレギュラーパーティーを持つ傍ら、全国各地を飛び回っている。
マキ凛花 Profile:
シンガーソングライターにしてエンターテイナー! 「ポップでキュート&ちょいセクシー」をコンセプトに、’50~’60年代の映画音楽、スイングジャズもフレンチポップもスパイもモッズも取り入れたスタイリッシュかつガーリィな音楽を歌う、関西在住の個性派アーティスト。
2004年10月1stミニアルバム「マネチカ」をリリース。全国外資系CD店のみならず、ヴィレッジバンガードなどのショップを中心としたカルチャーシーンからも絶大な支持を受け、2005年9月には、1stフルアルバム「シネマチカ」をリリース。2006年2月に、彼女の代表曲である「だって女の子だもん!」をDJ440こと小西康陽氏と、BOOT BEAT a.k.a.神谷直明氏による競作リミックス企画でアナログ7インチ盤を限定リリース(moodsville records)し、話題を呼ぶ。
コンピレーションからも引っ張りダコ状態の彼女は、楽曲制作の傍ら、地元劇団とのコラボによる舞台やミュージカルの演劇活動も行い、2007年9月デグルチーニヨーロッパツアー(ベルギー・パリでゲスト出演)に参加したことを封切に、2008年3月には毎年テキサスで行われる国際音楽フェスティバルSXSWにもマキ凛花として出演を果たし、大きな反響を得る。同時期にUSツアーも行い、その独特のパフォーマンスが注目され、海外メディアから取材を受けるなど、活動の幅を広げている。
自ら手掛けた衣装に身を包み、時おり小芝居も入るレトロシネマ風キャバレースタイルのユニークなライブは必見!音楽に限定されずセンスで嗅ぎ分けていく彼女の独特で個性的なその様は、和製マリリン・モンローorジャネット・クライン!?はたまたブリジット・バルドーmeets夏木マリ!?
2008年8月6日にはブロードウェイ・ミュージカルの名曲をカバーした初のカバーアルバム「Maki Rinka sings BROADWAY」をリリース!! クレバーでお洒落でコミカルな、まさに唯一無二の存在が魅せる、全く新しい総合エンタテインメントをご堪能あれ!
[RECORD ROOM PRESENTS]
-Patonick Jazz MATSUMOTO-
[写真]
[写真]
・場所・
瓦レコード
http://www.geocities.jp/kawara_record/home.html
・日時・
2009,01,10(SAT) Open 9pm~
・出演・
Special Guest Dj:
神谷直明 as BOOTBEAT
Support DJ:
倉澤貴進(Platonick JAZZ)
坪田直樹
早田和重
西山源
矢口暁
吉原弘明
小林新
チェリー山口
・料金・
前売り\1,500-(member/1Drink)
Flyer持参\2,000-(1Drink)
DOOR\2,500-(1Drink)
・チケット取り扱い・
9日10日両日共通。
松本:
瓦レコード:0263-33-8366
RECORD ROOM:担当矢口 0980-1063-8034
長野:
Sechibar:026-223-1160
Synopsis:担当保坂 090-7225-5349
Remarkable:担当小坂090-2232-8744
++++++++++++++++++++
てな具合で、新年早々にやってしまいます!
そして早くも、次回の構想を練っているしだいです。
イヤァ~、来年は上げていきますよ~!
だから、なんとしても、年内に曲を完成させたい!
やるぞ~!
feat.荘野ジュリ氏
with栗山健太氏。
いやぁ最高でした。
素晴らしかった。
心わしづかみにされました。。。
まぁーとにかくアコースティックライブ、
最高です。
なんてたってあの、カバー
2曲はヤバかった。。。
素晴らしいの一言につきます。
nico-simplyも凄くいい感じの雰囲気で、
Djしやすかった。。。
すぐ斜め前には、BOOTBEAT関連の曲全てに反応した
女の子も居たしね~。笑
物の見事に全て反応するもんだから、後半は自分もかける
度に、ニヤけてしまった・・。
さて、ココからは告知です。
3日は、年内最後の
Platonick JAZZ
です。
ひっそりと、しんなりと、
ほっこりとやってますので・・
お酒と音に酔いしれたい方は是非!
そして、ずっとためて来ましたが・・・
来年1発目の
Platonick JAZZは・・・
こんな感じです。
++++++++++++++++++++++
[Platonick Jazz amund]
・場所・
長野 Sechibar
http://homepage.mac.com/cornerstone06/
・日時・
2009,01,09(FRI) Open10:00pm~(22時までは通常営業となります)
・出演・
Special Guest Dj:
神谷直明 as BOOTBEAT
Special Guest Live:
マキ凛花
Support DJ:
倉澤貴進 a.k.a. yuCKey.
RECORD ROOM
坪田直樹
早田和重
西山源
矢口暁
吉原弘明
小林新
チェリー山口
VJ:
Mavelick
・料金・
前売り\2,500-(1Drink)
フライヤー持参\3,000-(1Drink)
当日\3,000-
「Platonick Jazz の新機軸
platonick Jazz amund(プラトニックジャズアモンド)
第1回目となる今回は松本RECORD ROOMと
コラボし、Sechi Barでのスペシャル開催
ラウンジ色を濃く出しながらもしっかり楽しめる空間を演出し
Jazzだけに限らずいい音を追求するAll Genre Mix Party!!」
神谷直明 as BOOTBEAT Profile:
トラックメーカーとして05年に「LIKE A BOSSA e.p」でデビュー。即完売させ話題となる。翌年にはピチカートファイヴやルパン三世のリミックス集に参加。07年には「ルージュの伝言/荒井由実」のカバー、「さらば恋人/堺正章」のリミックスなどをこなし、自身の1stアルバム「SWITCH」では小西康陽氏から「大傑作。世界水準」と評された。デビュー以来、現在に至るまでレコード店のヒットチャートでは上位の常連。
また、DJとしての評判も良く、06年に発売したミックスCD「MANIFESTO!」が即完売。都内でレギュラーパーティーを持つ傍ら、全国各地を飛び回っている。
マキ凛花 Profile:
シンガーソングライターにしてエンターテイナー! 「ポップでキュート&ちょいセクシー」をコンセプトに、’50~’60年代の映画音楽、スイングジャズもフレンチポップもスパイもモッズも取り入れたスタイリッシュかつガーリィな音楽を歌う、関西在住の個性派アーティスト。
2004年10月1stミニアルバム「マネチカ」をリリース。全国外資系CD店のみならず、ヴィレッジバンガードなどのショップを中心としたカルチャーシーンからも絶大な支持を受け、2005年9月には、1stフルアルバム「シネマチカ」をリリース。2006年2月に、彼女の代表曲である「だって女の子だもん!」をDJ440こと小西康陽氏と、BOOT BEAT a.k.a.神谷直明氏による競作リミックス企画でアナログ7インチ盤を限定リリース(moodsville records)し、話題を呼ぶ。
コンピレーションからも引っ張りダコ状態の彼女は、楽曲制作の傍ら、地元劇団とのコラボによる舞台やミュージカルの演劇活動も行い、2007年9月デグルチーニヨーロッパツアー(ベルギー・パリでゲスト出演)に参加したことを封切に、2008年3月には毎年テキサスで行われる国際音楽フェスティバルSXSWにもマキ凛花として出演を果たし、大きな反響を得る。同時期にUSツアーも行い、その独特のパフォーマンスが注目され、海外メディアから取材を受けるなど、活動の幅を広げている。
自ら手掛けた衣装に身を包み、時おり小芝居も入るレトロシネマ風キャバレースタイルのユニークなライブは必見!音楽に限定されずセンスで嗅ぎ分けていく彼女の独特で個性的なその様は、和製マリリン・モンローorジャネット・クライン!?はたまたブリジット・バルドーmeets夏木マリ!?
2008年8月6日にはブロードウェイ・ミュージカルの名曲をカバーした初のカバーアルバム「Maki Rinka sings BROADWAY」をリリース!! クレバーでお洒落でコミカルな、まさに唯一無二の存在が魅せる、全く新しい総合エンタテインメントをご堪能あれ!
[RECORD ROOM PRESENTS]
-Patonick Jazz MATSUMOTO-
[写真]
[写真]
・場所・
瓦レコード
http://www.geocities.jp/kawara_record/home.html
・日時・
2009,01,10(SAT) Open 9pm~
・出演・
Special Guest Dj:
神谷直明 as BOOTBEAT
Support DJ:
倉澤貴進(Platonick JAZZ)
坪田直樹
早田和重
西山源
矢口暁
吉原弘明
小林新
チェリー山口
・料金・
前売り\1,500-(member/1Drink)
Flyer持参\2,000-(1Drink)
DOOR\2,500-(1Drink)
・チケット取り扱い・
9日10日両日共通。
松本:
瓦レコード:0263-33-8366
RECORD ROOM:担当矢口 0980-1063-8034
長野:
Sechibar:026-223-1160
Synopsis:担当保坂 090-7225-5349
Remarkable:担当小坂090-2232-8744
++++++++++++++++++++
てな具合で、新年早々にやってしまいます!
そして早くも、次回の構想を練っているしだいです。
イヤァ~、来年は上げていきますよ~!
だから、なんとしても、年内に曲を完成させたい!
やるぞ~!