【参考】投稿された告発文 |  ゆちょもごっそ?

 ゆちょもごっそ?

食べてしまいたいくらいユチョンが好き!歌に演技に頑張っているパク・ユチョン君応援ブログ。

ギャラリーにこんな文章が投稿されていました。

あの女性弁護士への二面性に対する告発文です。

 

これが全て事実なら、いやちょっと凄いねこの弁護士....

被害者のシェルターであるべき団体に書き込まれた非公開文を勝手に裁判で公開してしまったり、Aの誣告の手伝いまでしているし、被害者に加害者への減刑を愁訴するようにメールを送ったり....

というか売春業オーナーのAと完全に癒着...Aの犯罪の尻拭い専門弁護士という感じ。確かにどんな悪人にも弁護士はつくのが当然の守られるべき権利ではあるけれど....

お金になれば売春業者の弁護もし、女性団体からの仕事で稼ぐためにはそちらも弁護し....確かに相反するものも弁護することはあるだろうけども、それにしてもね....まさに二面性。

 

 

とても長いので、中盤については概要だけまとめてみました。

まとめの部分は■のマーク部。書き手の筆者さんは「X氏」として書いてみました。

冒頭の部分と、中盤のまとめ、後半の一部のみです。全文はリンクからどうぞ。

機械翻訳にて転載。

 


http://gall.dcinside.com/board/view/?id=pyc&no=412155&page=1
"性暴力相談所の無料法律支援後、売春企業のオーナーから高額の報酬を受けて"
性犯罪加害事件弁論の際、被害者に"どうして抵抗していなかったのか?"
実体的真実を明らかにすることは人権弁護士の使命


ある弁護士がいる。 サムスンという大企業の系列社に勤めながら、自分がセクハラ被害を受けたことについて、会社と4年間の訴訟を起こし'勝訴'した最初の女性というタイトルを持って、ロースクールにまで合格し、現在は韓国性暴力相談所、反売春人権行動団体イルム、女性家族部法律支援、国選弁護士などで活動している方だ。 その弁護士は女性新聞をはじめ、各種メディアに自分の考えや文を寄稿したりもして、有名芸能人についた誣告の加害者と疑われる事件に弁論にも参加して'無罪'を引き出すこともある。 そんな事実を見れば、その弁護士は「有能な」弁護士であったことは明らかである。

先に自分の身分から公表する。 私はその弁護士が過ぎた2017年11月16日'女性新聞'に"[世の中を読む]被害者と被害意識の間"という文に出た風俗店のマダムBだ。 過去インターネット新聞記者として活動しながら「人権専門記者」として活動した人物が風俗店で仕事をすることについて「道徳的に問題があるか」については非難もあるということを甘受して自分の身分を明らかにするのは「道徳的非難」を甘受しても、事件の実体的真実を暴くのに多くの方々が支援をくれることを望むためだ。

しかも、私は私が「風俗店のマダム」をしたという事実について「堂々としていない部分」により事件の実体に迫る事ができないようにしようという試みを拒否しているからだ。 私は「堂々としていない人」なのは明らかである。 しかし、私が「堂々としなかった」ことによって「知らせなければならない事実」を知らせないのは正義でないと考える。


(中略)

(以下中盤のまとめ)

■被害者Cがある客を告訴。弁護はこの弁護士が担当。
X氏がマダムとして勤務していた店で、Cと加害者とされた客は出会い、合意のもとにモーテルで関係を結んだもので「類似強姦」として裁判は終結。しかし合意されたその売春がC本人の意思だったか店によって強要されたものかは別。
X氏はCに本当のことを話すようにメールを送る。

■X氏は
-競争店のマダムEから強制わいせつ
-Aが運営する店で出会った客Gから類似強姦
-顔も名前も知らないKから強制わいせつ
で、立て続けに告訴される。売春事業主Aは「今後も何件も訴えられるだろう」とし「自分と店を届け出た(企業型売春事業者として)ので同じようにしてやる」といわれる。

■このX氏が告訴されたGとKの事件でも、Aを通じてGとKの法律相談をこの弁護士が担当。Kが誣告罪で捜査されると、この事件もこの弁護士が担当。

■事業主Aが、自分が強制わいせつした被害者Dから500万ウォンで告訴取下書をとってこいと命じる。とってこなければX氏が告訴されたことを拡散してやると脅す。この件は通話記録がありX氏が警察に強要罪で告発。この件もこの弁護士がAの弁護を担当。

■事業主Aが、被害者Dへの強制わいせつで検察に起訴された件も、この弁護士が担当。
有名芸能人の事件で「性暴力被害者に抵抗したか尋ねる慣行が間違っている」と発言したにも関わらず、このDの事件では「被害者が助けを求めたり、又は周辺マネージャーや同僚誰にも相談しなかった」とし、被害者Dに「なぜ抵抗をしなかったのか」聞いてみたし、さらに「被害者がセクハラに同調した」という意見も表明。

■X氏は、反売春人権行動団体イルムにAとAの店を「企業型売春店」として申告した後、報復で今回の事件が起きたことだ、という事実を立証しようとした。 しかし、彼らの団体は「加害者の相談は受けない」と拒否される。「聞いてみる必要もない」というのが彼らの立場だった。
検察はAと関係者を起訴。このときもこの弁護士が弁護を担当。


■X氏はCの裁判で参考人として出廷。Cが売春を店側(A)から強要されたと主張する。
加害者とされた客は3330万ウォンという高額和解金で合意として裁判を終らせた。
X氏は従業員に遊興接客行為を斡旋した疑いで、食品衛生法違反で起訴されて裁判に持ち込まれた。

■X氏が反売春人権行動団体イルムの掲示板に「非公開文」であげた文章を、この弁護士は売春業者Aが訴えられたDの事件裁判でAを弁護するために公開した。なおかつ、Aの強要罪に関してX氏がこの弁護士と会ったとき、この弁護士はAの前で笑いながら「弁護士はお金になることであれば尽くす」と言った。

■2017年11月13日に国内最大ゲイポータルサイトに「AとCから被害を受けたBさんの連絡先を探しています」というS氏の書き込みをX氏が発見。S氏はAと1年あまり同棲した関係にあり、Aの企業型売春業の法務法人も務めた人物。S氏は刑務所に収監されたAとの連絡役も務めており、Aの関係者との連絡役もしていた。Aが持っていた「黒のiPhone」の処分を刑務所収監前に任せられたがそのまま捨てずに保存していた。Aが出所後、突然Sさんは家を追い出される。Aの背信でS氏は「黒のiPhone」に残されていたデータを地方検察庁に提出、内部告発に踏み切った。

■S氏は「黒のiPhone」と自分の携帯電話に残っていた内容全てを提出。
Aの携帯電話とSの携帯電話でわかった内容は2016年11月から2016年12月までに、上記の弁護士が担当したCの類似強姦被害事件、Gの類似強姦X氏告訴事件、Eの強制わいせつX氏告訴事件、Eの強制わいせつX氏告訴事件など売春業者Aが直接告訴状を代筆又は、直接告訴状を作成したか、日付を変更して告訴状を代筆して、問題が生じると陳述を強要し合意による性接触を性的暴行に変え告訴しろと強要するなどの内容が盛り込まれており、警察の調査に入る前に供述を模擬するために何回も会合を持った事実も確認された。

■AとSの携帯電話会話履歴には、Aの指示に従ってKの誣告事件について、この弁護士に相談を受けるようにした状況、Gの強制わいせつ事件が無嫌疑が出る前に、この弁護士に相談を受けるようにした状況なども発見される。Aを強制わいせつで告訴した被害者Dには、上記の弁護士が直接「(Aの)減刑を泣訴する陳述書を作成しろ」と促するメールを送ることまでしている。


(中略)

 筆者が反売春人権行動相談掲示板に悔しさを訴えて「秘密文」にあげた文章は、企業型売春事業主Aが被害者Dの強制わいせつ事件で売春業主を弁護するために活用された。筆者が反売春人権行動の秘密の相談掲示板にした書き込みを文を掲示して「自殺すると脅迫」をするなど「被害意識」がある人だと指摘し、筆者の文を弾劾しようとしたのだ。ここで我々はひとつ考えてみる必要がある。

 人権団体への「相談の書き込み」は、秘密を保障し、被害者の身元を保護することにある。したがって、当該人権団体の相談センターの活動家がその内容を見て、相談を進めることになるのだが、「反売春人権運動」に被害者が書き込みを連ねても、その内容が企業型売春業主の論争に活用され、その売春事業主が従業員を強制わいせつした事件に活用された場合、道徳性の問題がないと言えるのか?

 性売買の従業員として被害を受けた人が当該書き込みに相談を要請した際、その内容が利益関係がある弁護士を通じて性売買企業主に伝達される憂慮があるならば、果たしてその団体に相談を要請する被害者がいるだろうかという点だ。 当該弁護士が'強要罪'と関連して筆者に再び会った時、性売買のオーナーAの前で笑いながら言った言葉だ。「弁護士はお金になることなら尽くします」と...

 女性家族部、韓国性暴力相談所、反売春人権行動イルムなどに「法律支援」弁護を受け持つ人が、その過程で知り合った売春企業オーナーの弁論や、性暴力加害者の弁論を「金」さえあればいつでも立ち位置と身の振りが変わるなら、弁護士を信じていた被害者は壊滅的なものである。 いっそ正直に「お金になるから尽くしている」と公開的に明らかにして仕事をするのが正しい。 

 性的暴力被害者の弁護士と公然と装い、性的暴力の被害者へ「抵抗しなかったか」と問い、性売買の従業員「被害者」を支援するとしているが、「性売買を告発した従業員」の話は聞かずに、売春企業オーナーの方に立って彼の性売買斡旋事実を弁護している。性売買被害者はお金がなく、売春企業オーナーはお金になるからだろうか。


(後略)

 

 

 

ふと思いましたよ、これは....

次々と役者を立てて偽告訴、追い詰めるという手法......

この一連の事件のほうが先なんだよね。

まったく同じ手法じゃない?

違うのはゲイセクシャルかヘテロセクシャルかっていうところだけ。

 

 

最近、ある中堅俳優さんが撮影中にカメラの前で女優にセクハラをしたと告発された事件がありました。その方が有罪なのか無罪なのか、私にはわかりませんが...。

その方の裁判での女性団体の行動はこれです。

 


女優側母校の学生たちが裁判傍聴席を埋め尽くしており、数十人の幼い男女生徒が2時間以上、被告席に座っている彼に軽蔑じみた目つきと嘲弄まじりのブーイングを送った。幼い生徒たちの行動に彼は大きな衝撃を受けて傍聴席にいる妻を切に探した。
C俳優も2次被害から保護を受ける人権があるのではないか。女優が初公判日、傍聴席に座っていて手を挙げて裁判長に30分間、涙を流しながら手紙を読んだ。C俳優側の弁護士が弁論を始めた時、女優が急に吐き気がしたと法廷の外に飛び出し、C俳優側弁護人が弁論を再開しようとすれば女性団体側が揶揄を送った。 このような行動が公判の時ごとに行われた。

 

 

傍聴席にいる人が手を上げて30分も喋れるっていうことにも驚くし、若い学生たちをヤジ要員として動員する女性団体の分別お構いなしの行動にも驚くし...

劇場型悲劇のヒロイン作りに成功したら勝ちなのか。

なんだかなぁ....