サンホちゃんが日本映画デビュー!!!! |  ゆちょもごっそ?

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食べてしまいたいくらいユチョンが好き!歌に演技に頑張っているパク・ユチョン君応援ブログ。

ちょっとココロ震えるニュースがきましたよーーーーー!:(;゙゚'ω゚'):

 

キムユンソクさんの「あなた、そこにいてくれますか」のパンフレットを買った友人からこんな画像が!!!!

 

 

 

サンホちゃん日本デビューううううう!!!!!

もう撮影終ってたんじゃーん!!

ユチョンペンにはもちろん「海にかかる霧」でドンシクちゃんに後頭部グッサリされたサンホちゃんは知名度高いですが!!←

「あなそこ」でもその愛らしさでサンホちゃんの人気は急上昇ですよね!!!←

舞台挨拶とかで来日してくれないかな~。なんならファンミして←

 

 

この「焼肉ドラゴン」っていう作品は元は戯曲なんだそうです。日本の新国立劇場と韓国の芸術の殿堂による合同作品で、鶴屋南北戯曲賞、芸術選奨文部科学大臣賞、読売演劇大賞の最優秀作品賞など獲ったかなりの骨太な名作らしく、期待度高いです~。

今の日本で、順調に公開されるかちょっと心配だけど....

 

【追記】

制作はファントムフィルム

三姉妹を、真木よう子さん、井上真央さん、桜庭ななみさんで演じる

 

 

 

こちら2017年4月の記事↓

http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2017&no=231654

キム・サンホ側「焼肉ドラゴン」で日本進出、今週撮影開始

 

演技派俳優キム・サンホが日本進出に乗り出す。 

キム・サンホの所属事務所側は5日「キム・サンホが映画「焼肉ドラゴン」(鄭義信監督)出演提案を受けて快く出演を決めた。今週の週末に撮影のため日本行きに上がる」と述べた。 

「焼肉ドラゴン」は、1970年代の日本の大阪を背景に小さな焼肉(プルコギ)店を運営する在日韓国人ヨンギル(キム・サンホ)家族を通じて在日韓国人の哀歓を描く作品である。
キム・サンホは劇中戦争で日本に連れてこられ、妻と片腕を失って4.3事件で故郷を失うことになり、日本の大阪に定着して、同じ境遇のゴヨンスンと再婚するヨンギル役を演じ、特有の人間的な魅力を誇る。


同名の戯曲を原作にした今回の映画は悲劇的な話を取り上げながらウィットのある感性を込めて作る。在日韓国人2世の脚本家出身の鄭義信(チョン・ウィシン)監督の映画演出デビュー作である。 
チョン監督は、日本の映画学校を卒業して戯曲作家としてデビューして、多数の戯曲とシナリオを執筆し「血と骨」「月はどっちに出ている」など演劇演出家としても活発な活動を広げてきた。 

今回の作品には、キム・サンホのほか、大谷亮平と大泉洋、真木よう子、井上真央ら日本のトップ俳優たちが出演する。 

 

 

 

 

戯曲版のほうのストーリーは完全ネタバレですがこちらから↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%BC%E8%82%89%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3

 

 

 

サンホちゃん、髪型が出演の決め...(自粛

 

 

 

映画版はどうなるのかわからないけど、日本での上映を考えると言葉の問題もあるし、娘役だと思われる井上真央ちゃんを中心に描くのかなー?サンホちゃんの日本語も聴けるかな!?

笑って泣いて、って感じの作品かなぁ?

楽しみーーーーーー!!!