隠しようがないユチョンの実力♥ |  ゆちょもごっそ?

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食べてしまいたいくらいユチョンが好き!歌に演技に頑張っているパク・ユチョン君応援ブログ。

「薬屋の甘草」って何wwwwww

 

 

http://daily.hankooki.com/lpage/entv/201702/dh20170222143738139040.htm

「ルシッドドリーム」パク・ユチョンが示す「緩急の調節と演技力」

 

映画「ルシッドドリーム」でパク・ユチョンが多彩な姿を披露し、映画の中薬屋の甘草のような役割をしている。時には軽い姿から、時には事件を解決する多才さまで演技力の後押しがなければ不可能な演技を披露している。

 

パク・ユチョンは、劇中ディスマンを演じた。ディスマンは、複数の夢に現れる同じ人を意味する言葉で、映画の中で欠かせない重要な人物である。パク・ユチョンは、長髪の外観変身と夢の中スーツ姿の事件のフィクサーまで幅広い姿で劇に活力を吹き込んだ。

彼は現実には軽い演技トーンでドラマを喚起させ、夢の中では落ち着いた姿で活躍を広げ、極と極の姿で楽しさを加える。ディスマンはデホの夢の中に突然姿を現わし追跡の末忽然と消えるが、ディスマンは混乱しているデホの前に現れ共有夢の存在を教えて一緒に子供を捜す。

パク・ユチョンは昨年事件・事故に巻き込まれた。しかし、彼の映画の中の存在感は無視できない部分である。彼は映画の可能性のために必ず必要な存在であった。編集でディスマンの存在が否定されたら映画の可能性も失うことになり、ドラマへの没入を損なう要素として作用する。

パク・ユチョンは2015年の映画「ヘム(海にかかる霧)」を介して、第51回百想芸術大賞映画部門男新人演技賞と第35回青龍映画賞新人賞など9冠を達成した。このような彼の可能性は、スクリーンを介して如実に明らかになった。

 

 

とりあえず「甘草」について調べてみた←相変わらず変な調べもの好き

 

植物生薬「甘草(リコリス)」は、アジア・ヨーロッパに広く分布しているマメ科の植物です。歴史は古く、漢方発祥の地である中国最古の医薬書「神農本草経」に、「あらゆる薬の中心として、“国老”という名を与えられている」と記されています。国老とは、帝王の師の意味です。また「他の薬物とよく調和し、諸毒を解する」ともいわれており、漢方処方中もっともよく用いられています。
 

ユチョンじゃん!!!!←

ユチョンでしょ!!??←

まさにユチョンだよね!!??←

「他の役者とよく調和し、映画の毒を解する、国老級の俳優」!w

 

 

 

みんな素敵なフォトチケットにしてる~♥

いいないいなー!

日本の映画のチケット、味気ない…(;・∀・)

日本でもフォトチケットをその場で発券できたらいいのにね~。