今日はなんだか、もやっとさんが一杯の日になっちゃってましたね…
なんだか色々重なっちゃってますね…
最近は、TLを整理して
専ら「もふもふ」を追いかけてる私のところにも
僅かに残った彼ら関連のツイートからでも
彼らのネガティブな情報が流れ着くくらいですものね…
３人の方は
相変わらずの通常運転で
まあ、またやってるな～くらいなもんですが
２人は、地図の件以降
なんかくすぶってますね…
なんか
ユチョンのときと
同じような感じで
訳のわからないネガティブアカウントが発生してるみたいだし
情報を追うあまり
そういう嘘か本当かわからない事を呟くアカウントにまでたどり着くと
おもいっきり、気持ちをもっていかれて
モヤモヤは増幅するだけですよ
簡単に
あーやっぱりそうなんだ…って
思わないでください
本当のことなんて
わかりませんからね
余程決定的な事がない限り
究極の選択をする必要なんて無いですよ
だって
趣味の世界の話でしょ？
彼らは
私たちに
生き甲斐のようなものも与えてくれはします
だから
こんなブログとかで
あーだこーだ
好き勝手なこと
文章を書く機会も出来てるわけで
でも
そんなの
趣味のひとつでしかない、本当は
私は、趣味の一つが音楽で
彼らは、追いかけてるアーティストの一つだけれど
出会ったとき、彼らがまだ子供だったので
彼らの大人になっていく過程を、見ることが出来ている
音楽オタとしては、とてもとても興味深い対象なのです
私は
お気に入りのアーティストたちについても
かつては
あーだこーだ書いたりしてました
当時はSNSなんかないから
外国の雑誌を買ってきて読んで
本当に自己満足の分析とか、展望とか
勝手グダグタと(笑)
彼らについても
同じことをしてるだけで
彼らに届くわけでもないし
届けたいとも思わない
思いや感じたことを書くのが
オタクの領域のお楽しみのひとつの要素でもあるわけですよ
野球ファンのストーブリーグと変わりません
そんな嗜好を満足させるためだけの存在である彼らに
現実とリンクさせる行動を
オタクから具体的にとることは
私にはとても違和感があります
それは趣味の実現になにか意味があるのでしょうか？
しかも
よくわからないSNS経由の言説で醸成された
何となくの雰囲気のような流れなんかで
気に入らなくなった相手を
とことん消えるまで叩かなくてはいけないほど
人生の全ての存在なのでしょうか？
こんなこと言っては、あの子達に気の毒ですが
たかが
所詮
お楽しみの１つ
こうでなければ正義じゃないとか
筋が通らないとか
そんなに硬く考えずに
好きだから見てみたいんだから
別にいいじゃん🎵
その位でいいのではないですか？
本当に嫌なら
それはもう、興味が無くなってるんですよ
未練があるなら
追いかければいいだけで
それを他人がどうこういう権利はないのだから
本当はね
だって個人的な趣味ですから
なんか
とても嫌ですね
大きな声なら動かせるみたいなのも
テレビでも、同じようなことをやってる、ろくな番組を放送してませんし
また暫くは
もふもふ～に
没頭します～