안녕하세요ヾ(・ω・`;)ノ
夕方、いつものようにご飯を作って
オッパの帰りを待っていた時のこと
オッパから電話が掛かって来て出たら
🐴「事故った、
帰りが遅くなりそうだ」
と
「えええーーー!!
大丈夫なの?大きい事故なの?」
🐴「うん、大きい。廃車だ…
ちょっと処理で
バタバタしてるからまたかける」
と、詳しいことは何も聞けないまま
電話を切られてしまった!!!!
廃車になるほどって…
怪我はしてないんだろうか…
電話出来たから生きてはいるんだよな…
考えても答えは出ないのに
もう脳内大パニック!!
\(; ºωº \ Ξ / ºωº ;)/(←ひとりで)
それから1時間くらいして
オッパから電話が!!
🐴「処理は終わったんだけど
車が無くなったから
タクシーに乗らなきゃだけど
雪が降っているし…
時間帯的にタクシーがつかまらない…
レッカー車で今会社に戻って来た」
「怪我はないの?」
🐴「頭と首と腰と膝が痛い」
\(; ºωº \ Ξ / ºωº ;)/
「病院行かなくて良いの?」
🐴「明日行くつもり」
「車で迎えに行こうか?」
🐴「雪が降っていて
ぁぃボンまで事故ると大変だから
ジュノに連絡して時間潰して
タクシーつかまる時間帯になったら帰るね」
「分かった」
※ジュノオッパは
オッパの会社のすぐ側に住んでいる
電話を切ったけど
事故の状況までは聞き損ねてしまった
帰るまで待とう…
しばらくしてまた電話が掛かって来た
🐴「ジュノの家に居るよ」
「そっか、大丈夫?」
🐴「うん、ジュノに代わる?」
「え…いや…」
って言ってる間に代わられた
「ぁぃ氏!!タクシーつかまらないし
今日はここに泊めようか?」
「え?」
時刻は11時半…
翌日も朝6時から仕事のオッパ
身体も痛いみたいだし
無理に帰って来るよりも
ジュノオッパの家に
泊まった方が良いかもな
「ジュノオッパが大丈夫なら
そうしてもらっても良い?」
「OK」
「え?ジュノの家に泊まって良いの?」
「明日も早いしゆっくり休んで」
取り敢えず精神は元気そうで良かった
けどまだ事故の詳しい状況は
聞くことができなかった
そして翌日帰ってきたオッパに
やっと事故の詳しい状況を
聞くことか出来た
事故検証はこうだ
渋滞して停車していた
オッパの食パンマン号(仕事車)
いきなりドーンと
後ろから突っ込まれたそうな
その拍子で食パンマン号が前に進み
前の車にドーン
玉突き事故
コチラが後ろから突っ込んで来た車
そしてコチラが
オッパの食パンマン号
テールランプもげとる
オカマ掘られたことで車体が凹み…
それだけではなく
玉突き事故になってしまったので
前側もベッコリ
こんな小さい食パンマン号で
挟み撃ちにあったらひとたまりもないわ
エンジンも軸もイカれたので
廃車げな
誰がどう見てもどう聞いても
100%後続車の過失
その場で本人も過失を認めて
事故処理も終わったのに…
なのに翌日この後続車の加害者が
とんでもないことを
言い出したのだ!!
つづく…
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では、안녕。・*・:≡( ε:)