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昨日の夜のこと、
喜クンを抱っこして寝かしつけていると
先に眠っていた笑茉ちゃんが
ムクッと起き上がり
『ママ…トイレ行ってくる…』
眠い目をこすりながら
ヨロヨロと部屋を出ていきました。
一人で大丈夫かな?
と心配しつつ…
寝付きそうな喜クンを
今下ろしたらまた起きるだろうなぁ…
と思い
きっと
困れば『ママ~!!!』と呼ばれるよねっと待つことに
トイレの電気のスイッチを押したの音の後…
ふぇーん…
笑茉ちゃんの泣き声が
転んだりぶつけたような音はしてなかったはず…
泣き声も痛い時とかの声じゃないし
「笑茉ちゃん、どうしたの?」
そっと声をかけてもしくしく泣き声だけ。
どうしたんだろう?
喜クンは眠っていたから起こさないように
しながら、
笑茉ちゃんに呼び掛けつつ
布団へ寝かせようとしたら…
笑茉ちゃんが部屋に戻ってきた
そして、
喜クンも起きた
「笑茉ちゃん、どうしたの?」
笑茉ちゃんは、
ただただしくしく泣いてる
「転んじゃった?痛いところあるかな?」
と聞いても首を横に振る。
『マっマ…
トっトイレいったらね…
でんきけしたらっ…
だっだれもいなかったの…』
笑茉ちゃんが話し出して、
怖い想いさせちゃったんだと思って
笑茉ちゃんに一人でトイレに
行かせてごめんねと謝った。
一人でトイレに行けたことを誉めようとしたら…
『だっだからね…
さびしかったの…!!!』
・・・Σ(ノд<)キュン
かっ可愛いじゃない
「笑茉ちゃん、
みんな一緒だよ
もう寂しくないよ~」
と言ったら
笑茉ちゃんは自分の布団へ潜り込んで
眠りました
今夜は手をつないで、
おやすみなさーい(*^^*)
素敵な夢が見られますように