1年の無病息災を願って行われる「豆まき」。
「鬼は外~!」「福は内~!」
日本人なら誰もが知る…この「豆まき」。もはや説明は不要ですが、実は、この「豆まき」。正式な作法が存在しているのはあまり知られていません。
元々、節分とは「季節を分ける」という意味であり、昔は立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれの前日を指していました。そして、冬から春に季節が変わるこの時期は、新年を迎えるのと等しいくらい大事な時期とされ、一年の始まりと考えられていました。そんな中で「新しい年も良い年となりますように!」という願い、また、季節の変わり目という事もあり、体調を壊す人が多かったことから「邪気(鬼)を払う!」という意味合いを込め始まったという…豆まき。
では、なんとなく「豆まき」をやっていたという方々にとっては、目から鱗の「豆まきの作法」。どうぞご覧下さい!
⇩
★炒った豆を★
豆まきに使う豆は“炒った豆”でなくてはなりません。その理由は、生の豆を使うと、拾い忘れた豆から芽が出てしまうからなのだとか。(縁起が悪いとされている)また、「炒る」は「射る」にも通じ、鬼を封じ込めるという意味もあるとのこと。ですので、必ず炒った豆を用意し、豆まきをするまで、豆は神棚に供えておきましょう!
※神棚がない方は、タンスなど、目線よりも高いところに白い紙を敷き、お供えしておけばOKです!
★鬼役はいらない★
「鬼」とは本来「邪気」であって、形があるモノではありません。
ちなみに、ほとんどの家庭が、お父さんを“鬼の代役”にしているかと思いますが(笑)、豆まきは、本来、お父さんが鬼を払うことで親子の絆を強めるという…大切な行事。また、昔は、家長(家の主・父親)が代表して行うものだったそうです。
「鬼は外!」のかけ声で出ていった鬼。戻ってきたら何の意味もありません。ですので、豆を投げた後は、すぐに扉や窓を閉めるように心がけて下さいね!
★鬼は外2回★
「鬼は外」と掛け声をしながら2回豆をまいたら、素早く扉や玄関を閉め、今度は「福は内」と掛け声をしながら2回、部屋の中に豆をまきます。これが豆まきの正しいやり方だそうです。
食べる豆は「福は内」の豆。福を体内に取り入れるという意味があるとのこと。
★時間は夜★
豆まきを行う時間帯は夜が良いと言われています。その理由は、鬼は、夜に活動するから。大体、真夜中の2時~4時頃に現れるのだそうです。(笑)
さすがに真夜中に豆まきは行えませんが、家族揃ったうえで行うのがベストだそうですよ。
★下投げ★
鬼を追い出す為に、全力で豆を投げていたという方も多いかもしれませんが、豆まきは、鬼を追い払うだけではなく“豊作祈願の種まき”の意味合いもあるそうなので、豆をまく際は、優しく下投げで行って下さい!
★おうちのいちばん奥から★
豆まきを行う際は、家の奥から順番に“鬼を追い出すように”行います。また、豆まきはお風呂やトイレを含めた全ての部屋で行うのがベスト!家の中に鬼を残さないように心掛けて下さいね!
★歳の数プラス1★
昔の節分は現代版大晦日。ですので、「来年も健康に暮らせますように」という意味で、自分の年の数にプラスして1個食べていたそうですが、現在は、1個多く食べる地域と、歳の数だけ食べる地域に分かれているのだそうです。
そもそも「年の数だけ豆を食べて、年齢と同じ数だけ福を身体に取り入れる」というのが、豆(福豆)を食べる意味なので、正式なルールがない以上、1個多めに食べてた方がいいかもしれませんね。(笑
★渡辺さんは豆まきしなくていい★
伝承によると、最強の鬼「酒呑童子」を追い払った人物が渡辺さんだったそうで、それ以来、渡辺さんの家には鬼がやってこないそうです。(笑)
※渡辺という漢字でなくとも、渡部、渡邊、渡邉などでも同様とのこと。
〜まとめ〜
1. 炒った豆を用意し、豆まきの直前まで、神棚にお供えしておく。
2. 節分の日の夜に豆まき開始!(玄関から一番遠い部屋から)
3. 最初に豆をまくのは家長。その後、家族が続く。
4. 掛け声は「鬼は外」×2回、「福は内」×2回と元気良く。
5. 鬼を追い払ったら、すぐに扉や窓を閉める。
6. 窓を閉めたら、福は内の豆を歳の数+1個食べる。
今日は節分。子供が出来てから日本の行事を大切にするようになりました。
夜は旦那の仕事が遅いので
我が家では朝豆まきをしました。
昨日の夜からベランダに鬼を準備してw
元々鬼が嫌いなJ。
豆まき終わっても
ずっと
鬼もういない?
って聞いてくるw
少しやりすぎたかな?w
ごめんね…。
![]()
![]()
![]()
インスタもよろしくお願いします
@chuchuchie
海外fashionセレクトショップopen
グルっぽ作りました
