こんにちは。
整体院～東風の郷美です。
本日もブログにお越し頂きありがとうございます
昨日はひさびさにアクセスバーズを受けてきました
その話はまた今度・・・
今回は輸気の活用についてです。
みなさん日ごろから輸気使われてますか？
知っておくと便利な輸気、ぜひとも覚えてご活用くださいね。
今日のお題は『口内炎』
私、食事中によく口の中を噛んで口内炎が出来るんです。
それで、治る前に同じ場所を噛んでさらに悪化させる・・・なんてこともしょっちゅうで
自分でも あほやなぁ・・・って思うんですが、なぜか噛んじゃうんですよね
口内炎が出来ると1週間ほど辛い日々が続き、何を食べてもしみて痛い
気が付いたら治っているんですけど、やっぱり辛いし、出来るだけ早く治ってほしい。
そんなどんくさい私には、この『口内炎』に効く輸気のポイントが大いに役立ってくれてます。
特にここへの輸気は出番が多くて、教えて頂いた先生には感謝しかありません
『口内炎』に有効はポイントは肘です。
※肘を折り曲げた時に出来るしわの辺り
この場所をこんな風に指で押さえて輸気です。
※輸気するのは口内炎が出来ている側の肘のみです。
口の右側に出来ている場合は右腕の肘。左側なら左腕の肘。
私はこれを教えてもらって以来、口内炎が出来ても長引くことがなくなりました
早ければ１日、遅くても２～３日で口内炎がなくなってます。
『口内炎』でお困りの方は是非お試しくださいませ
輸気とは ⇒ こちらから
梅雨の季節もまた体調が不安定になりやすい時期です。
骨盤と背骨を整えて、じめじめした梅雨も元気に乗り切りましょう
また整体もお待ちしております
当院では、施術後の状態を少しでも長く維持していただくために、ご自分で出来る「冷え取り」や「骨盤のセルフケア」の方法など施術後にお伝えしております
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
みなさまが、元気で毎日お過ごしになられますように
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