6/24 仕事してる午後から息苦しさを感じる
終業時にはしんどくて座り込んでた
仕事終わりに同僚を家まで送りそのまま帰宅でしたが、途中でしんどくなり休憩。
なんとか自宅に辿り着いたもののそのまま家で悶絶。
妻が近くのクリニックへ送ってくれて診察。
医師が様子を見て心電図を撮るように看護師に指示。
結果、急性心筋梗塞と分かり医師が救急車を呼び
近隣の救急病院へ緊急手術の手配をしてくれた。
ただその頃、苦しくて何がどうなってたのか分からない。
救急車が到着し、ストレッチャーごと搬送。
救急車に医師が同乗してくれて救急隊員にいろいろ指示をしてた。
救急車が病院に到着しそのまま手術室へ。
手術台に乗せられ、局部麻酔や点滴などの針を腕とかにたくさん打たれて即手術。
詰まってるところにカテーテルとステンドというパイプを入れる手術だったようだ。
終わってからICUに入れられ気がついて時計を見たら22:30だった。手術は2時間ぐらいだったのかな?
心筋梗塞は、下手すると命を落とす病いだし実際に義理の兄も昨春それで亡くなってる。
駆け込んだクリニックの医師の判断で生きることが出来たのかなと思う。
術後の経過は順調で、リハビリも問題なく進み7/5に退院となった。
とりあえず禁煙しろ!脂っこい物は避けろ!と言われたのでやるしかないかな。
血圧も高いしね。
まだまだ若いつもりでいたけど、今回のことで歳を感じざるを得ないなと。
まあこれからはスローでやってこかな。
まずは禁煙から頑張る。