yuchan ときどき、“一人カラオケ”しますよ
といっても、カラオケボックスに行くのではなく(行ったところで音が聞こえないし)、家の中で歌ってます。カラオケじゃなくて鼻唄ですね~🎵
料理作ってるときとか、掃除しているときとか。寝入りばなの暗い中で、歌いたくなるときもあります(暗い中で、歌うって、ホラー入ってる) 鼻唄じゃなくて一人独唱🤣
(寝入りばなに歌うのは例えば小田和正の「Next」とか、松山千春の「季節の中で」とか、来生たかおor明菜ちゃん?の「セカンドラブ」とか、 THE80年代オンパレード☆😂)
yuchanは、ふだん人と話すことがほとんどない。でも声帯も使わないと衰えるので、なるべく声を出すようにしている。朗読(音読か?)もやってみたけど意外に、疲れる。大fanの大貫妙子さんや矢野顕子さん、ムーンライダーズの歌も、悲しいけどだいぶ忘れてしまった。この間、気に入ってた歌が思い出せなくて…ようやく、コレかな~?と。
歌詞と、照らし合わせて。
「それとも/Pour un oui ou Pour un non」
作詞•作曲 大貫妙子
編曲 LILICUB
坂本龍一は、大貫さんが「~の、~のようなイメージで」 と言ったらまさにぴったりのものを作ってくれたらしい。加藤和彦のアレンジは、まんま1曲が映画のようで、映像とストーリーが歌の中で流れる。全部のアレンジャーのことを書いたら長くなるので止めるけど、例えば、名曲「黒のクレール」は坂本龍一とフェビアン•レザ•パネとではアレンジがぜんぜん違う。良い悪いではなく、曲に対するアプローチが違うというか…どちらの編曲した「黒のクレール」も大貫さんの世界観を引き出していて、アレンジも両方とも素晴らしく、とても好きです
LILICUBはフランス人のユニット。
LILICUBのアレンジは、大貫さんの歌に“おフランス”のエッセンスが入る。フレンチポップスぽくなったり、ボサノヴァ調のメランコリックな雰囲気になったり、ロマンティック増し増し⤴️⤴️⤴️になったり。大貫さんの世界にLILICUBのリリカルな音の心地よさがブレンドされると絶妙な、でも、さりげない音楽になる。
この曲はフレンチポップスぽいかんじ。
「愛を忘れないように~
Pour ne pas oublier l’amour」
作詞:作曲 大貫妙子
編曲:LILICUB
クロード•モーリアック「忘却」
J-L• G「中国女」のポスター アンヌ•ヴィアゼムスキー 「彼女のひたむきな12カ月」「それからの彼女」
大貫妙子 「忘却」 編曲:LILICUB
貼ってます♪
聴いてみてください~
大貫妙子さんのアルバム『ensemble』の中に入っている「忘却」も、LILICUBのアレンジ。
メランコリックな曲。
このアルバムまで聴くことができた。
「『花椿』の断片記事」
花椿 仲條正義 マイク•ミルズ「イームズの映画」 アントニオ•タブッキのインタビュー
ヘンリー•ダーガー 柳屋花緑
LILICUB「Voyage en Italie」
「イタリア旅行」
貼ってますトコトコ
聴いてみてください~🎵
https://ameblo.jp/yuchan1720-2020/entry-12714286440.html
(。・∀・。)ノ🎵🎵🎵
記憶に残る音楽っていいですね~♬♩♪
MATANE~◆◐◑●◆