アルキメデスは入浴中、叫んだ。
εűρηκα! わかったぞ!
eureka ユリイカ! 「我、発見せり!」

そして、そのまま…




yuchanは2人(対面、マンツーマン)ならなんとか筆談で対話ができますが、3人以上での会話は不可能です。

だいぶ前のある日、Aさん(70代男性)、Bさん(60代女性)と3人でゴハン食べに行ったのですが、やはり、yuchanが 会話に加わることでどうしても会話のリズムが崩れる(筆談が混ざるので)、yuchan自身もまた会話から取り残される、ということになってしまった。
以前、まだ少し聴力が残っているときはそういうときがんばって会話についていこうとしたけど、今はもう割り切って「あとで教えてね」って言って(あとで聞いたときは、もう内容を忘れてたりするんですが😅)自分から会話から外れます。

そのときも「2人で話してくださいニコニコ、あとで教えてくださいね~ウインク」って言って、2人が話してるの見たり(頭の中ではぜんぜんちがうことを考えている)、食べることに集中したり(←こっちのほうが多い)していた。

と、そのとき、

とつぜん、Bさん(60代女性)が、

えー
きゃー
うっそー
ペシッ(←Aさんをボディタッチする音)
ほんとにィー
ペシッ(〃)
やっだー
ペシッ(〃)
すっごぉーい
ペシッ(〃)

(↑こういう短い言葉はなんとなくわかります)

うわー、盛り上がってるびっくりビックリマーク
あとで、聞こー照れ!!

Aさんも「てへへっデレデレ」てかんじで満更でもない様子

思えば、↑の短い言葉は、
「昔、懐かし、感嘆詞!」ではないか❗
昔、ある一部のオンナノコが手をグーにして口元に持っていき、眼をぱちぱちさせ、体をくねらせて言っていた、感嘆詞。

yuchanが↑の感嘆詞を言おうものなら大笑いされるか、今のコトバなら「キモい」とか「キショい」って言われることは、確実。

それにyuchanの場合は、濁音になる。
「えー」は、“え”に〝 が付くし、
「きゃー」は、「ぎゃー」「ぎゃぼー、(のだめ語)、ぼぎゃー」に、なり、
「うっそー」「ほんとにィー」は、「まじ?マジ?まぢぃ~?」
と、なる。

今なら、yuchanも「昔、懐かし、感嘆詞」を言えるかも爆笑!?
もし、Bさんに「それちょっと、キモ!」って言われたら、「アナタが、ソレを、言う?」って言えるし~口笛

で、Bさんと二人になったとき、「さっき盛り上がってましたね!何を話してたんですか?」って聞いてみたら、

Bさん「あ、あれ?Aさんがね、昨日、1万歩歩いたんだって!すっごいよね~、キャハハハハ~」

•••
片頬ヒクヒク…

yuchanも(一応)大人なので「それは…すごいですね」とは言いましたが…
ブロ友さんの中にも歩数をupする方もいらっしゃるし、1万歩歩いたのをあれこれ言うわけではないです。すごいと、思う。が、
「昔、懐かし、感嘆詞」を使うほどの話では、なかった。笑いと共感のポイントが違ってた、ということ。
まあ、Bさんと一緒に(50代と60代のオバサンが)くねくねしながら手をグーにして「昔、懐かし、感嘆詞」を二人して言ったら、ある意味、ホラーになるかも😱

因みに、AさんもBさんもひじょうに親切な方々。お二人をディスるつもりは全くありません



まだまだ続く~

が、yuchan、リベンジの時が❗




eureka❗ 
ユリイカ❗ 我、発見せり❗❗

偶然、見つけました



ダウン



「ジィンジャー」安田成美

正直、安田成美のことは、「薔薇と醤油」のCMしか覚えてない
(「薔薇と醤油」って、シュールレアリズムの「ミシンとコウモリ傘の出会い」もビックリ(゚o゚)/な組み合わせ?!)

「ジィンジャー」(「ジンジャー」ではないところがよいですね)は、

じゃーんキスマーク

大貫妙子さんプロデュースほっこり音譜
大村憲司さんアレンジ✨

えー
きゃー

かしぶち哲郎、楽曲提供2曲!

うっそー
ほんとにィー
やっだー

「思い出のロックンロール」は、セルジュ•ゲンズブール 作詞•作曲、ジェーンバーキンが歌った「思い出のロックンローラー(ex fan des sixties)」のカヴァー曲

すっごぉーい


yuchan、㊗️リベンジクラッカー

くねくねしながら、両手をグーにして口元へ。
(しかし、周りには誰もいない汗


「ジィンジャー」

かしぶちさんの歌詞と曲を大村憲司さんがアレンジというのが興味深い。かしぶちさんがアレンジだったらまた違ったものになっただろうな~。ドラムはかしぶちさんじゃなくて、スティーブ•ジャンセン。小林武史さんも参加していて、何気にすごい。
つーか、安田成美じゃなくて、大貫妙子さんが歌ったほうがよかったのでは?

「ジィンジャー」はセカンドアルバム

ファーストアルバムは⬇


こうして見ると「ジィンジャー」のジャケット、なかなかシック。ちょっとアンニュイぽくて、リップも一昨年流行ったテラコッタの色みたいで、いいかんじ。

ファーストアルバムは、典型的なアイドルというかんじ。髪型、懐かしいですね~爆笑
昔の学生寮みたいなところに貼ってあったようなポスターみたい⁉️

が、ファーストアルバムも、すごいんです。

チーム•ザ•おっさんず (おっさん’ず チーム)?
(タイトル名じゃないよ)
当時は“おにいさん”の人もいたかもだけど


高橋幸宏プロデュース爆笑ビックリマーク
「ナウシカ」は安田成美が歌ってたんですね!
作詞 松本隆 作曲 細野晴臣びっくりびっくりマーク

売野雅勇さんはコピーライター出身のせいかタイトルがひねりがある~
「蝶をちぎった少女」「水のナイフ」「風の刺青(KAZE NO SISEI )」とか、いいかんじ。

いちばんの注目は「Sueはおちゃめなパン屋さん」
作詞 鈴木博文 、作曲 鈴木慶一、 編曲 高橋幸宏
ムーンライダーズの鈴木兄弟とビートニクスの慶一さんと幸宏さんのタッグ
ふーちゃんの歌詞って硬派で渋いんですが…
“おちゃめなパン屋さん”って、プププにやり

 


セルジュ•ゲンズブールの作詞は、ちょっとした仕掛けがあったり、言葉遊びがあったりするのですが「思い出のロックンローラー」(オリジナルは「ロックンローラー」)もそうで、いろいろ言葉に細工があり、ある方がブログ(アメブロではない)で詳しく説明されていて、ナルホド!と思ったけど、yuchanはフランス語文法の基礎をやっていないのでうまく説明できないのですぼけースミマセン
「ジィンジャー」の「思い出のロックンロール」は、直訳じゃなくて大貫さんが原文を少し短縮して訳してるけど、日本語訳もすごく良いんですラブラブ
さらに大村憲司さんがアレンジしてるので、オリジナルのものとは少し変わっているかも。
(聴けないので確認できません)
歌詞の半分は、60年代の歌手の羅列ですが。


「思い出のロックンロール」
作詞•作曲 セルジュ•ゲンズブール
編曲 大村憲司
日本語訳 大貫妙子





安田成美の「思い出のロックンロール」が見当たらないので、オリジナルのジェーン•バーキンの「思い出のロックンローラー」 (ex fan des sixties)を。




「かもめ児童合唱団」という子供の合唱団ともコラボしているようです




 

どうでしょう?






















(。・∀・。)ノチューリップ紫チューリップピンクチューリップ紫チューリップピンク

アルキメデスみたいに、お風呂の中で答えが閃いてもとびだしたらダメだよ~立ち上がるスター
ぱんつはくの忘れてないでね~歩くトコトコ




ある本の挿絵を写しました






ピンクのチューリップと薔薇を買ったようさぎのぬいぐるみ花

なんか酔っぱらってタコ踊りをしているような二人組(二本組?)のチューリップ🌷




こちらへ移動
まだ、タコ踊りをしているチューリップ🌷



MATANE~🌷🌹🌷🌹