4月25日はクロード・モーリアックの誕生日
『忘却』という本を持っていて、昔、古本屋で200円で買った本だけど、タイトルと、装丁がとても気に入っている
好きな文章の頁
過去ログから。
オリジナルの記事。
見てください~
(ほぼ同じですが)
今までに、こんな本を読んできた。今日が誕生日の作家は…?
http://ameblo.jp/yuchan1720-2020/image-12670744087-14932123373.html
父は、フランソワ・モーリアック。
それから、女優のアンヌ・ヴィアゼムスキーは姪にあたる。(なので、アンヌ・ヴィアゼムスキーはフランソワ・モーリアックの孫になる。)
ちょっと脱線
私は、くじ運がまったくなくて、当たったことが、まったく無い。
が、いちどだけ、ある
それは、ゴダールの映画『中国女』のポスター(仏版)
たしか3名様、とか、それくらい当確率が低かったので、たぶん当たらないだろうと思って、ダメもとで応募した。
そしたら、なんと当たってしまった
(応募者が少なかったんだろうか?)
アンヌ・ヴィアゼムスキーとジャン=ピエール・レオが向かい合っている画面のポスター
アンヌ・ヴィアゼムスキーの邦訳されている本は、3冊。
『少女』白水社
『彼女のひたむきな12カ月』
DU BOOKS
『それからの彼女』
DU BOOKS
『少女』はロベール・ブレッソンと、『彼女のひたむきな12カ月』『それからの彼女』は、ジャン=リュック・ゴダールと過ごした日々のことを書いている。
もうひとつ、『忘却』
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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