母との会話とカラオケ | Y's D iary

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「自分の物語」
拙(つたな)く思える行動や気持ちでも表現してみるブログです
2023.9.23ブログ記事より

久しぶりに母に電話する時



母の日に

何も送らず

手紙も

そして電話もしなかった。

(イヤミ言われる?)




そんな

ちょっと怖さがあったんですよね。






でもそんな心配は

何もいらなかったように

普通に会話をしましたヨ



施設に入って、

集団生活になって、

母はやはり大勢の人との生活が

1番だと思いました。



(母の日のこと、もう忘れたかな

集団生活の方がそりゃ気になるよね)



施設に入ってからとても規則正しい生活になって、



食事時間も決まっているし、

母の部屋3階から

1階の食堂まで

1日3回

行ったり、来たり




朝の食事の後で

ちょっと横になってしまったら

電話で起こされた。



食事の時間ですよって、

それでそんなことが1、2回あって、

ハラハラしたっていうような話がメイン。



実際は遅刻ばかりの人もいるようで



食事に毎回遅れてくる人がいるんだ、と。

常習犯がいるんだと。

それなのに平気そうだって言いながら



母は 自分が

1、2回遅れてしまったことが

相当気になってたんでしょうね









昨日もオラクルカードを一枚引き。


担当している仕事が

問題解決していなくて、



今日の夜のシフト(5/15)の時がタイムリミットだと言われるちょっとしたプレッシャー




気分をかえるためにいつも通り、喫茶店に行くのか。


久しぶりにカラオケ行ってみようかと

どっちにしようか

問いをしながら引いたカードがこれ



(絵柄がセクシーじゃない?!)



↑のカード見て即決、笑

久しぶりに、一人カラオケ2時間行ってきました。









ああ私って、

コメントしたいなというふうに思うけど。

言葉は浮かんでこなくって、ただその人に対する思いだけはあるけど。



言葉に

できないまま

いいねのスタンプだけ

押した。




そんな自分にかける、つぶやく言葉は

「まあ、いっか」っていう諦めの

言葉であり、



諦めと同時に自分を癒す言葉だったりする。