3月30日に日本へ向けて出発し、無事に桜を見ることもでき、4月8日には神社で挙式を執り行ってきました。

 

 

今回は彼の家族(両親&弟)と彼の友人2人も一緒で、スコットランドから事前にドイツ入りし、一緒にドイツからフィンエアーで日本へ向かいました。総勢大人7名となると、みんなそれぞれ個性もあってツアコンするのが大変でしたが、みんな優しい人達で救われました。詳しい日記は追々書こうと思っています。

 

最初はもう30も過ぎてるし、大々的に結婚式せずに写真だけで済まそうかな、、、と思ったこともありましたが、結果、日本で結婚式をすることができて本当に良かったと思っています。

 

 

今回式を通して思ったのは『私は本当に人に恵まれているラブということ。

ウェディングプランナーさんをはじめ、神社の宮司さん、スタイリストさん、お着付けの先生、フォトグラファーさん、MCさん、披露宴会場のスタッフさんたち、ゲストの友人達、親族、そして家族。一人ひとりに感謝しています。

 

 

式が始まる前の静かなひととき。

 

兄が撮ってくれたこの写真、とてもお気に入りです照れ

 

 

色で変わるユリの花言葉。白いユリの花言葉は『純潔』『無垢』だそうです。

キリスト教では聖母マリアに捧げる花として、純粋の象徴とされているようです。

白無垢にとっても合っていて嬉しかったラブラブ

 

 

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