こんばんは、ゆっちです!

このブログを見てくださり有難うございますおねがい


今日、私は仕事終わりにお気に入りの美容院に行ってきましたチュー音譜






そこの美容師さんはインスタグラムで知ったのですが、指名するきっかけになったのが、インスタで載せてらっしゃったモデルさんの髪型が、私の理想とする髪型のイメージに1番近かったというもの照れ


気に入った髪型の写真で探すやり方、2店舗目でお気に入りを見つけましたドキドキ 
2店舗目は、現在3回ほどリピートしていますおねがい


1店舗目と2店舗目、写真のイメージも価格帯も作業内容も余り変わりはないけれど、次もここに通いたいって感じられる圧倒的な違いがありましたガーベラ


それは、お客さんの希望にどれだけ寄り添えるかというところ。

完璧なんて無理だけれど、相手の立場になって考えてくれてる方だなということは、人間同士伝わるものがありますよねラブ

サービスを提供するという立場は、相手に価値を感じさせないと、商品は売れません。

そして接客業って、物やサービスを売るスキル以上にプラスアルファでお客さんに対する姿勢が見られていると思うんですね。

1店舗目にどうしていかなくなったのか、それは
店員さんに居心地の良さを感じなかったことですあせる

私の価値観ですが、美容院で髪を切ってもらうということは、距離が近いですよね。

その状況で、ばんばん話しかけられるのが、正直辛い時がありますあせる

「この髪型は僕にしか出来ないです!」
「僕のインスタ、なんで検索上位に上がったんですかね?」
「絶対こうしたほうがいいので、しちゃいましょう!」

いや、知らんがな ですよ滝汗

てかこっちの希望聞いて〜な!ですよハートブレイク



反対に2店舗目の店員さんは、これが居心地いいのですラブ

「ここはこうしますか?? こんな感じでいいですか?」 ってキチンとタイミングみて聞いてくださるし、

シャンプーカットも丁寧にしてくださるし、

「お待たせして申し訳ありません」ここにプラスして
肩のマッサージまでしてくださって、

逆にこっちがこんなにしてもらっていいの??って思うくらい居心地いいんです


人に価値を提供するというのは、
ただ物やサービスを売るというだけではなく、

人対人のコミュニケーションや、モチベーションを上げるサービスというものは今後人間にしか出来ない価値のある仕事で、これを提供出来ることが最大の強みなんだなということが分かりましたアップ

これは機械やAIにはまだまだとって代わられることはないんだと感じました。


私が今後、自分で提供できるサービスを作るときには
とても大事にしたいことを再認識出来ましたドキドキ


ではでは今日はこの辺で音譜