今朝もカタカムナ朝活に参加ですアップ

 

歌は中島みゆきさんの「空と君のあいだに」

「家なき子」の主題歌。

当時子役の安達祐実さん演じる主人公の「愛犬目線の歌」だったんですね。初めて知りました。

 

そしてその目線をカタカムナで表現すれば

「オホ」

私たちは全てオホの慈しみの中で生かされている。

オホの中の兄弟。

その感覚を持っているのが私たち日本人とのこと。

 

そしてカタカムナのテキストからは

商人道(モロアキドミチ)から。

 

商人というのは生産者からものを買って消費者へ届けること。

それは多いところから少ないところへの交換。

マギ(欲しいと願う)流れのタイミングを見計らって。


商人としての在り方ではありますが、これ、消費者である立場も知っていることが大切なんだと感じます。

 

消費者視点で見れば、今の社会では、多いところから少ないところへの流れ、多いも少ないも無い。そもそも無いものが溢れていたりするのかもしれません。

 

必要ではなく満たされない人が満たされない人にものを売る。

 

 

それに気づかせてもらったのは

平川さんオリジナル語「心のひだ」

 

「心のひだ」がみなさんには備わっているんですね。

 

私たちの苦しみ悲しみを経験することで、この「心のひだ」が大きくなっていく。

それは、共振共鳴する力、喜びを分かち合う力、感動する力と教えてくださりました。

ただ誰かと交わるだけで心のひだを通して、生きる喜びが見つかり健康になっていく。

 

今朝も無料で感動を与えていただきました。



カタカムナ朝活はこちらからご登録を


↓ ↓


https://line.me/ti/g2/QR6EJU6SpFH9-vtHMjPoJBFB5gog8AsmGWMSUA?utm