今朝もカタカムナ朝活に参加です
歌は中島みゆきさんの「空と君のあいだに」
「家なき子」の主題歌。
当時子役の安達祐実さん演じる主人公の「愛犬目線の歌」だったんですね。初めて知りました。
そしてその目線をカタカムナで表現すれば
「オホ」
私たちは全てオホの慈しみの中で生かされている。
オホの中の兄弟。
その感覚を持っているのが私たち日本人とのこと。
そしてカタカムナのテキストからは
商人道(モロアキドミチ)から。
商人というのは生産者からものを買って消費者へ届けること。
それは多いところから少ないところへの交換。
マギ(欲しいと願う)流れのタイミングを見計らって。
商人としての在り方ではありますが、これ、消費者である立場も知っていることが大切なんだと感じます。
消費者視点で見れば、今の社会では、多いところから少ないところへの流れ、多いも少ないも無い。そもそも無いものが溢れていたりするのかもしれません。
必要ではなく満たされない人が満たされない人にものを売る。
それに気づかせてもらったのは
平川さんオリジナル語「心のひだ」
「心のひだ」がみなさんには備わっているんですね。
私たちの苦しみ悲しみを経験することで、この「心のひだ」が大きくなっていく。
それは、共振共鳴する力、喜びを分かち合う力、感動する力と教えてくださりました。
ただ誰かと交わるだけで心のひだを通して、生きる喜びが見つかり健康になっていく。
今朝も無料で感動を与えていただきました。
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