今朝もカタカムナ朝活に参加です
今朝は6時前の歌
松田聖子さんの「瞳はダイアモンド」からのスタート。
歌詞をしっかり聞くのは初めて。
流石に当時はこの意味はさっぱりですね。
今、こうして聞くことができて歌詞に触れられるのは貴重。
でもあなたの瞳を覗き込んだ時
黒い雨雲が
二人の青空消すのが見えた
・・・
「例え」の表現ともいえますし、
まさしくカタカムナの原点とも言える「相似象」を見てるんですね。
相似象、シンクロと置き換えると伝わりやすいのかもしれません。
シンクロを感じ繋がった愛
それが、またシンクロで彼の遠く離れた気持ちを感じる。
傷つきながらも傷つかない
瞳はダイアモンド
凄い歌詞なんですね!!
愛って甘辛だけれど愛でこそ自分のダイアモンドに気付けるのでしょうか。
そんな離れた愛で終わったシンクロ。
それをも包みこむ大いなる大元。
そこで繋がる人同士。
そこに気づかせてくれるのがカタカムナなのかなと感じました。
どこまでも続くシンクロを拡大して見ていけるかで、人としての器も大きくなり、愛を育まれる器も拡がるのだと思います。