今朝もカタカムナ朝活に参加です
岩には命があるということ。
山は、自然環境において、時の経過とともに風化し低くなるのが普通。
だけれど、低くならずむしろ高くなる。
それは岩は電気性を帯び、結晶化して成長していくというお話でした。
そして岩を砕けば
石には3つがあり
イワ 大元の岩
イハ 電気性を帯びた生きた石
イシ 河原の小石など生きていない石
さらに私たちはイハの力を食べて生きている
イハのミネラル成分が、海に溶け、魚が食べ、私たちが食べている。
という循環ということだそう。
なるほどな〜〜
パワーストーンと言って大事にしてたりしてますが、石に命、電気性があるというのは、見えない神秘な話ではないのですね。
また鉱物を意識したここ最近の暮らしが、これまで動き出せなかった何かを、動き出せたように感じてるワケがなんとな〜く伝わりました。
ミネラルが大切というのは、栄養学的な視点だけでないことでもあるのですね。
大宇宙、大自然界の循環は偉大ですね。
それが、カタカムナに書かれているということは、見えない世界からのはじまりということ。
教育から、常識から、大切とされていたものをどんなに手に入れたとしてもそこに幸せを感じないのも納得です。
私たちが地球上で喜びを感じるのは、自然と調和し、その循環の中で生きているからなんですね。
私たちがこの地球で喜びを感じるのは、すでに体は知っており、電気性を帯びた石、それは出会う相手を変えるのも自然なんですね。