今朝もカタカムナ朝活に参加です
カタカムナでの価格についての考え方
価格についてカタカムナで伝えられていることも驚きでもありますが。
ヒトヨヤホロツ(地球上のある全てのものの支え合いで成り立っている)
「個人が勝手に考えて価格をつける」がスタートではないのですね。
この社会にあるぜーんぶ全てのものの支え合いで成り立ち、そして作る側と買う側のバランスの中で自然に決まる、相互の信頼に基づくもの
商売は
生活費のため
儲けるため
などと切り離されるものではないのですね。
売らなきゃ
稼がなきゃ
どちたかといえばこの言葉が当たり前ですが、どこかで行き止まりがあり、続くはずはないですね。
カタカムナ的な歌では、今朝は中島みゆきさんの「慕情」を歌ってくださりました。
愛より急ぐものがどこにあったのだろう
愛を後回しにして何を急いだのだろう
歌で聞くと、「大恋愛」のような歌詞に関係ないかな。。
と思ってしまいますが、愛は、瞬間瞬間の出来事の中にあるように思います。
子育てを振り返れば、
ほんのちょっと付き合ってあげればよかった。
ほんのちょっと待ってあげればよかった。
ほんのちょっと寄り添ってあげればよかった。
それは日常に出会う中での人たちとも。
反対に一瞬の愛を向けてもらえたことは伝わりますしね。
ただ私自身も後悔はなくて、精一杯その時なりの、愛の選択をしてきたんですよね。
今朝、これを改めて聞くことで、人生後半の今、意識的に一瞬一瞬「愛」の選択をしていきたいなと感じます。
この愛で、商売も成り立っていくのが本来の姿なんですね。
最近、商品を買わせていただいているアプロさんの会社。
ごく自然な理想のワを感じるお話。
遠く離れてて訪れたことはありませんが、こうして離れてても繋がれる今は本当にありがたいですね。
モノの売買だけでなく、相互に支え合って心までも豊かになっていく。
朝活に参加できているだけでも、そのワの中に入れているのかな〜と、嬉しくなりました。
ラジオ感覚で聞いてます
無料で誰でもOKなので、一日のスタートにおすすめ
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お話の中にあったアプロさん
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