今朝もカタカムナ朝活に参加しました
今朝は松田聖子さんの「瑠璃色の地球」を歌ってくださり、
銀河の世界からのメッセージ。
そしてカタカムナでは、
「ヨロヅコトナリ」「ササへアヒ」「アマネモロカゲ」
見えない諸々のおかげにより、異なりが互いに支え合っている。
「ホミタカラ」
それぞれのいいところ
「モロアキドミチ」「マギ」
満ち足りたものから足りないもののように両極端には求める流れが起きる
と、日常の私たちの世界へのメッセージ。
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派手に散らかっちゃった部屋
私のお部屋は時々そうなっちゃいます。
性格の問題だと思っていたら、エントロピーの法則(物事は放っておくと乱雑になる)を知ってから、これが当たり前なんだと納得。
散らかった部屋に今日も生きてた!って思っちゃいます。
とはいえ、理想と違いすぎる部屋に、一瞬呆然としてしまいます。
その時、毎回思うのが、ひとつひとつ乱れたところを手にとっていくしかない。
私たちの地球は今そんな状態なのかもしれません。
手がつけようがない地球。
でも理想の地球、瑠璃色の地球は知ってます。
これも考えちゃったら仕方がないことで、エントロピーの法則、誰も悪くなく生きてればこんなもの。
そのためには、お部屋同様、ひとつひとつ手にとっていくしかない。
一人の人が身近な人と手を取り合っていく。
一人一人自分にある愛を発信していく。
そこで繋がる愛の組み合わせ。
育まれた愛の一つ一つが、大きな銀河レベルの世界までも変えるのかなと思います。
それぞれの人が違うようにそれぞれのカタチで。
まずはちょっぴり勇気を持って、自分の表現できることから。
このちょっぴり勇気が、エントロピーの法則を変えるんだと思います。
ちょっぴり頑張って散らかりを減らす。
わかっちゃいるけどね。