帝Beeクリームを塗って三日め。
眉間とこめかみに塗ると眉間あたりの力が抜け、
あー、私女神なんだ
って思い出しちゃいました
帝久遠水を飲んで丁度6ヶ月。
そして帝久遠石入りのストールも使わせていただき、帝 Bee クリームを使用して3日目
女性なんだ
って。
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マーヴィー多鶴子さんに初めてお会いした帝久遠水の裕也さんのお話会。
「女神を思い出してね」という言葉に惹かれ、アトリエにお邪魔させていただきました。
そしてもう一つマーヴィーさんに惹かれた理由が、裕也さんとの素敵な親子関係。
同じ母としてのマーヴィー多鶴子さんでありながら、女神とは。
シワが取れて
肌を蘇らせて
その先に「何かが始まると」期待をし、女神になろう、女性になろうとしてましたが
この今の瞬間
ありのままが
そのまんまが女神
出産するしない関係なく
生命誕生にも関わる神秘としか言いようのない力、創造する力を既に内側に持っている女性、女神。
そしてこのクリームのベースとなっている蜂さんたちからの恵み。
養蜂を改めてしらべてみれば女王蜂、働き蜂、雄蜂の関係性が面白くて。
恥ずかしながら無知だったのですが、女王蜂と働き蜂が雌なんですね。
そして出産できるのが女王蜂だけ。
もしこれまでの私を蜂さんたちに例えるなら
女王蜂さんなんて
選ばれし人がなるんだろうな
って働き蜂でいたんだと思います。
でも私たち女性は皆、女王蜂の存在。
誰もあなたは働き蜂さんですから!なんて言いません。
誰もが雄蜂と交流できる女性。
そして働き蜂さんがせっせと運ぶお花の蜜。
それも子孫繁栄の雌花と雄花の授粉を助けることとなります。
そんな大自然のサイクルの中に生まれた蜜蝋。
マーヴィー多鶴子さん、石井織絵さんがその循環の中にナチュラルに手をさし伸べてくださり
そして私たちの手に届きます。
そのマーヴィー多鶴子さんの息子さんの野口裕也さんが、最高のパウダー状にしてくださり、それが混ぜ合わせられています。
私は額につけたら、ごく自然に脱力させられ
脱力から
女性であること
女性の本質の能力を思い出し
生命体である
エクスタシーで繋がりあえる
この宇宙の中のひとりを思い出させてくれます。
思い出すきっかけとなる、帝Beeクリーム。
大自然のサイクルの中に、私たちひとりひとりが溶け込む必要性が今あるんだと思います。
帝久遠石の細胞への浸透
寄せたくても寄せれなくなった眉間
最高の幸せです
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養蜂のご様子の動画も見れますよ
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帝久遠石の商品説明会。
錬金術師の野口裕也さんご本人からお話が伺える貴重な説明会です。
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