こちらでは、お久しぶりぶりぶりです。
(^^;)
6/3〜4にかけて、ご縁があって
大倉忠義くん主演舞台「蜘蛛女のキス」と安田章大くん主演舞台「俺節」を観劇してきました。
蜘蛛女のキス…
大倉くんと渡辺いっけいさんの2人芝居。
1970年代のブエノスアイレにある刑務所の小さな監房が舞台。
正直…お話が難しくて、ずっと苦しくて、心がぐちゃぐちゃで、頭がついていかなかったんですが(^^;)
ヴァレンティン(大倉くん)とモリーナ(いっけいさん)の会話に、だんだんとブエノスアイレスの世界へ引き込まれていきました。
いっけいさん演じるモリーナは、トランスジェンダーの役なんですが…もう女性にしか見えなくて!だんだん可愛く見えてくるんですよね!!
で、モリーナに感情移入してしまって、涙涙。
大倉くんも素晴らしかったです!←一言かーい(笑)
いや、大倉くんというか、もう“ヴァレンティン”だったな。
髭を生やしていたり、舞台前に身体を絞っていると話していた大倉くん。観劇して納得しました。
お話もお話だし、大倉くん初のストレートプレイだし、私が大倉くんの舞台を観るのが初めてだし
と、ものすっごい緊張しましたよ。
他のお客さんも集中して観劇しているせいか、暗転した時の咳払いの多さに、みんな気持ちは一緒だ!って、すこし緊張がほぐれました。
カーテンコールでチョリース!って挨拶して帰って行く姿が“いつもの”大倉くんで安心しました(笑)
境遇も思想も正反対な2人が徐々に心を通わせていく…その心の変化とともに明るくなっていく照明も綺麗だったなぁー。
観終わっても、後を引く舞台で、ふとした時にヴァレンティンとモリーナどうしてるかなー?って考えてしまいます。
もう一回観たいところですが…なにせ超激戦だったみたいなので一回だけでも観劇できたことに感謝します。
続いて俺節…
こちらは出演者大勢のビッグカンパニー!
青森県津軽出身の高校生・海鹿耕治(あしか こうじ)が単身上京し、演歌歌手を目指して奮闘する涙と感動の青春群像劇。
序盤から舞台の熱量に圧倒されましたね。
安田くん演じるコージは、ずーっと津軽弁。
すっごく純粋で優しくて真っ直ぐな青年。
いっとき標準語を喋るんですが…ものすごく悲しかった(笑)
表情が見えない2階席での観劇でしたが
コージの歌声は、すっごく気持ちが入ってて、心に響いて涙が止まらなーい。
あれだけ全力投球だったら、稽古で5キロ痩せちゃいますよね(^^;)
福士誠治くん演じるオキナワも、ちゃらんぽらんしてるけど、情に熱い男でカッコよかった♡
ヒロイン・テレサ役のシャーロットさんも可愛かった♡
ペラペラではない日本語が、また素敵で。
だからこそ演歌の歌詞も、言葉の意味だけでなく気持ちで伝わっていくんですよね!←勝手な想像(笑)
西岡徳馬さん、六角精児さん、高田聖子さん演じる大人たちも、また素晴らしかった!!
演歌の歌詞が、いろんな人たちの状況や気持ちとリンクして、心にしみる。
持っていたポケットティッシュがなくなってしまうくらい体から水分を出していました。( ;∀;)
こちらのカーテンコールでは、
出演者の皆さんで、よいしょー!っと幕を上げていて、それがまたよくて
このカンパニーを率いる座長・安田くんがとても大きくみえました。
っと、2つの舞台を観れて感謝感激です!
お次は夏のツアー!
また体力と財力を貯めないとなー(^^;)
